フルルガーデン八千代 専門店棟、2021年10月24日閉館ーヨーカドー棟への集約で「1館体制」に

千葉県八千代市の東葉高速鉄道村上駅前・国道16号線沿いにあるショッピングモール「フルルガーデン八千代」が2021年10月24日午後9時に専門店モールを閉館し、専門店をイトーヨーカドー棟に集約したうえで2021年10月27日午前10時にリニューアル開業する。
今回閉館となるフルルガーデン八千代専門店棟(運営受託しているセブン&アイ・クリエイトリンクのホームページより)

国際興業が建設したショッピングモール

フルルガーデン八千代はイトーヨーカ堂傘下の「セブン&アイ・クリエイトリンク」が現在運営を受託している商業施設で、2002年10月29日開業。
この土地は元々バス事業等を営む「国際興業」(東京都中央区)が所有する区画整理事業地区で、総合スーパーの「ダイエー」がグループ会社を通じ土地を取得し商業施設を建設、核店舗にダイエーが入居する計画があった。しかし業績悪化に伴い1991年11月にダイエーが国際興業に違約金57億円を払い計画を中止した。その後地権者であった国際興業が自前で建設、核店舗としてイトーヨーカドーが入居したという経緯がある。
フルルガーデン八千代は地上3階建て、店舗面積は42,322㎡。核店舗の「イトーヨーカドー八千代店」で主に構成されている「総合スーパー棟」と、「専門店」が入居する専門店棟の2棟から構成されている。

大規模改装でスーパー棟「1館体制」に

今回、開店から20年が経過しているため大規模な改装を実施。専門店を2021年9月24日午後9時をもって閉館、専門店は総合スーパー棟に移転し、2棟で構成されていた施設を1棟に集約する。改装によりテナント数は45、店舗面積は17,712㎡となる。

1棟に集約後のフルルガーデン八千代。

核店舗として総合スーパーの「イトーヨーカドー」が引き続き入居するほか、八千代市初出店となる家電量販店「コジマ×ビックカメラ」、衣料品「ユニクロ」、100円ショップ「ダイソー」、ドラッグストア「マツモトキヨシ」、インテリア雑貨「ニトリデコホーム」、スポーツ用品店「スーパースポーツゼビオ」、靴店「ABC-MART」などが入居する。
また、フードゾーン「ピクニックフードガーデン」には「スターバックス」「ミスタードーナツ」「バーガーキング」などのフードコートや「おかしのまちおか」などが出店する。
なお、リニューアルオープンは2021年10月27日午前10時を予定している。
今後の専門店棟の活用方法などについては、10月時点では発表されていない。

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フルルガーデン八千代(イトーヨーカドー八千代店)

住所:千葉県八千代市村上南1-3-1
営業時間:午前10時~午後9時

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