ダイエー大島店、2021年上旬閉店-建替え・再出店めざす

東京都江東区の都営新宿線西大島駅近くにある総合スーパー「ダイエー大島店」が2021年上期に閉店する。
ダイエーは店舗を解体し、再出店する方針を示している。

ダイエー大島店。

団地に囲まれた西大島の老舗ダイエー

ダイエー大島店は1973年7月に「ダイエー大島ショッパーズプラザ」として開業。建物は5階建てで店舗面積は8,664㎡。ダイエーが所有する。
新宿線西大島駅と公団団地(UR団地)や都営団地のあいだの幹線道路沿いにあるため繁盛店であったとみられる。館内は一部耐震補強がなされている箇所もあったが、昭和時代の面影が色濃く残っていた。
店舗裏は大島銀座商店街となっており、店舗横に隣接して都電の廃線跡である大島緑道がある。

近隣には団地が多くある。

店舗は1階から4階までで、テナントとしてコメダ珈琲店、ダイソーなどが出店。
数年前まではドムドムハンバーガー、ディッパーダン、アシーネなども出店していた。

館内の階段。

また、5階はディッパーダン等を運営する「オレンジフードコート」などダイエー系列企業が事務所として使用している。

築48年で閉店-再出店をめざす

閉店は建物の老朽化によるものとみられる。
都商研の取材によると、閉店時期は2021年上期。閉店セールは2020年10月23日より開始される。
閉店後は店舗を解体し、新たな店舗の出店を目指す。新店舗の概要については、2020年10月現在は決まっていないという。

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