ドン・キホーテ十三店、2019年12月6日開店-今年2月に閉店したドンキ、50mほどの距離に復活

大阪市淀川区の阪急十三駅近くに、パン・パシフィック・インターナショナルHD(PPIH)のディスカウントストア「ドン・キホーテ十三店」が2019年12月6日午前8時に開店する。

ドン・キホーテ十三店新店舗。

阪急十三駅近くのドンキ、約10ヶ月ぶりに再出店

ドン・キホーテ十三店の旧店舗は2004年1月に開店。
十三店の旧店舗はドンキ大阪府内8号店、市内4店舗目(ピカソ含む)として約15年間営業、店舗建物に「激安の殿堂」表記を掲げるなど、同社の全国展開当初の雰囲気を色濃く残していたが、2019年2月25日をもって閉店していた。

ドン・キホーテ十三店旧店舗。

ドン・キホーテ十三店の新店舗は地上3階建、営業フロアは1~2階、売場面積は950㎡。
最新スペックの店舗」を謳う新店舗では、食品や日用消耗品の展開に加え、宿泊施設や飲食店が多く立ち並ぶ商店街が店舗周辺にあるため、実用衣料品やスマホパーツ、スーツケース、ブランド品を拡充。会計時の免税処理に対応するなど、海外旅行客のインバウンド消費や出張宿泊客の需要に対応する。

十三に大型DS復活、最新のドンキ再出店は朗報に

阪急十三駅周辺には、十三公設市場を前身に持つ「ピュア13」や神戸物産の食品ディスカウント「業務スーパー十三店」、ボックスディスカウント「サンディ十三店」を始めとする食品スーパー、ドラッグストアや100円ショップも多数出店するなど、以前より買物利便性が高い「大阪を代表する下町」の1つとして知られているが、ドンキの閉店により非食品部門を中心に取扱う大型ディスカウント店が消滅していた。
最新スペックの店舗として生まれ変わったドンキの再出店は、衣料品や日用雑貨などの生活必需品、化粧品や家電製品、各種バラエティ雑貨などを求める地元住民にとって朗報となりそうだ。

ドン・キホーテ十三店

住所:大阪府大阪市淀川区十三本町1丁目16-25
営業時間:午前8時~翌午前3時

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