清水屋犬山店、2020年2月閉店-耐震性不足で「狭小店舗」に

愛知県犬山市の名鉄犬山口駅前にある総合スーパー「清水屋犬山店」が店舗の老朽化のため2020年2月に閉店する。(追記:閉店日は2月20日となる)

清水屋犬山店。

清水屋犬山店、48年の歴史に幕

清水屋犬山店は1973年7月開店。6階建てで、売場面積は6,843㎡。建物は清水屋が所有する。
清水屋は春日井市に本店を置く総合スーパーで日本百貨店協会には加盟していないが、大型店には外商部があるなど百貨店としての機能も併せ持っており、犬山店にも外商課が設置されていた。
閉店の理由は建物の老朽化による耐震性不足のため。築46年が経過し、建替えか移転を迫られていた。
また、車で10分ほどの名鉄鵜沼宿駅前には11月22日にイオンタウンが開店する予定で、競争の激化も予想されていた。

閉店セールが開催される。

清水屋犬山店では、11月より閉店セールが開催されている。
現店舗の跡地利用などについては11月時点では発表されていない。

清水屋橋爪店、9月2日開店-auショップ跡に小型店

清水屋は、近隣のauショップ跡に小型店「清水屋犬山橋爪店」を9月2日に開設している。

清水屋犬山橋爪店(公式サイトより)。

呉服売場・学生服売場などを中心に一部売場のみがこちらに引き継がれることになる。
(撮影:galleriaさん

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