ファミマ、ドンキ(PPIH)株を追加取得-2021年8月迄に1000億円以上を投じ持分法適用会社化

コンビニエンスストア大手の「ファミリーマート」(注)(東京都豊島区、以下「ファミマ」)は、ドン・キホーテ、ユニー、長崎屋などを傘下に持つ「パン・パシフィック・インターナショナルHD」(東京都目黒区、PPIH)の株式を持分法適用会社化すべく追加取得することを2019年8月16日に発表した。
(注:「ユニー・ファミリマートHD」は9月1日に「ファミリーマート」に社名を変更

ファミリーマート。

ファミマ、ドンキ株を追加取得-1000億円以上投入か

ファミマとPPIH(当時はドンキHD)は2017年8月に資本業務提携を締結。2019年8月現在、ファミマはPPIHの株式の約4.88パーセントを保有している。
ファミマは、PPIHを持分法適用会社化すべく、2021年8月までを目途に最大15%(議決権ベース)まで取得するという。

PPIHの傘下であるユニーの店舗。


株式の取得額は公表されていないものの、PPIHの株式時価総額は2019年に1兆円を突破しているため、ファミマは今回の株式取得に1000億円以上を投じることになるものとみられる。

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