イオンタウン東浦和、2026年3月28日開業ーJR東浦和駅前、マルエツ・ウエルシア核に医療機関など22店舗出店

埼玉県さいたま市緑区のJR東浦和駅前にあった三越伊勢丹HD系複合商業施設「伊勢丹アイプラザ東浦和店」跡地に、イオングループの近隣型ショッピングセンター「イオンタウン東浦和」が2026年3月28日に開業する。

イオンタウン東浦和。

東浦和駅前にあった伊勢丹、イオンタウンに

伊勢丹アイプラザ東浦和店は、1991年5月に伊勢丹(現三越伊勢丹)初の複合商業施設新業態「アイプラザ」1号店として開店。
開業以来、三越伊勢丹直営の百貨店ギフトショップを核とした施設構成であり、ミキハウス系幼児教室「キッズパル」や美容室「TAYA」、一言伊左衛門の日本茶抹茶カフェ「CAFE伊左衛門」といった飲食サービス系専門店を最末期まで展開するなど、首都圏近郊の住宅街という立地特性を活かした上質な施設づくりを打ち出していた。

イオンタウン、好立地活かし年150万人の集客めざす

イオンタウン東浦和の建物は地上4階建で、敷地面積は2,802㎡、延床面積は5,745㎡、総賃貸面積は4,293㎡。

イオンタウン東浦和・開業バナー。(公式サイトより)

店舗のコンセプトは「ウェルネス・ステーション」。
人口密集地帯の駅前という好立地であり、駅前立地を活かした「コンパクトながらワンランク上のライフスタイルを提案するショッピングセンター」を目指し、基本商圏を自転車5分以内、世帯数約1万4,000世帯、約30,000人とし、年間利用者数150万人を目標とする。

マルエツを核に健康系店舗が多く出店

イオンタウン東浦和の総テナント数は22店舗。
核店舗は1階に出店するイオングループ(元ダイエーグループ)のスーパー「マルエツ」。マルエツがイオンタウンに出店するのは初となる。営業時間は25時迄と長く、幅広い量目・価格帯の品揃えをおこない、毎日「ちょうどよく」選べる売場を提供するとしている。
2階には「ウエルシア」「Zoff」が出店。おもな物販テナントはこの3店舗。飲食店としては「プロント」「大戸屋」「バーガーキング」が出店する。
4階はすべてクリニックモールとなるなど、このほかのテナントは殆どが医療・健康・ウェルネス系の店舗となる。

イオンタウン東浦和 テナント一覧


(ニュースリリースより)

イオンタウン東浦和

住所:埼玉県さいたま市緑区東浦和一丁目1-6
マルエツの営業時間:9時~25時

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