化女沼レジャーランド、再開めざしクラウドファンディング開始-一部を廃墟のまま活用へ

宮城県大崎市にある閉園した遊園地「化女沼レジャーランド」の営業再開を目指したクラウドファンディングが1月10日に開始された。
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化女沼レジャーランド。
(クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」の募集ページより)

話題の廃墟遊園地、再開なるか?

化女沼レジャーランドは1979年に開園。仙台市からも近く、大型ホテルも併設されており、かつては多くの客で賑わったというものの、経営不振から2001年に閉園していた。
閉園後も多くの遊具が園内に残されており、遊園地の廃墟として様々なテレビ番組や映画のロケ地となったほか、コスプレイベントの会場としても使われるなど、話題となっていた。

一部を廃墟のまま活用めざす

今回の計画では、営業再開に必要な約5億円のうち不足している1億2000万円をクラウドファンディングで募集する。クラウドファンディングは6000円から応募でき、企業向けの土地リース(テナント出店)プランや、ネーミングライツプランも用意されている。もし実現できなかった場合、資金は返還される。
営業再開した際には、園内の温泉を活用するほか、新たな店舗なども誘致しつつ、園内の一部を「廃墟地域」として廃墟のまま保存・活用する予定で、廃墟となった同園を再開させることで「東北の復興の象徴」として地域の活性化に貢献したい考えだという。
詳しくは募集ページ「宮城の化女沼レジャーランドを購入し日本唯一の廃墟テーマパークをオープン」(CAMPFIRE)を参照のこと。

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