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アピタ大府店、10月27日リニューアルオープン-「改装モデル店舗」に

愛知県大府市のショッピングセンター「アピタ大府店」が全面改装し、10月27日にリニューアルオープンした。

アピタ大府店。

大府市の地域一番店

アピタ大府店は1997年5月開業、売場面積は13,751㎡。
手芸専門店「クラフトハートトーカイ」、雑貨「パスポート」、呉服「さが美」、とんかつ「新宿さぼてん」、ハンバーガー「ロッテリア」、たこ焼き「道頓堀くくる」、ラーメン・甘味処「スガキヤ」、アイスクリーム専門店「サーティワン アイスクリーム」「ロッテリア アイスクリームショップ」など36の専門店(+ATM10)が入居している。

直営フロアを充実、「五十貨店化」を目指す

今回の改装のコンセウトは「地域のお客様から信頼され楽しくお買物ができる店舗」。
青果部門では売場に隣接した調理場で手作りした「フルーツタルト」「ゼリー」を新たに販売開始。従来「カネ美食品」などテナントが中心だった惣菜部門には直営惣菜売場「アピタ De デリ」、直営スイーツ売場「アピタ De スイーツ」を開設するなど、食品では直営志向を高める。

自社開発ブランド「悠健豚」「悠然鶏」を使ったトンカツ・唐揚げが並ぶ。


直営ならではの新鮮さが自慢の「フルーツタルト」「ゼリー」。

衣料・住居関連売場は「ライフスタイル提案・五十貨店化」を掲げ、キッチン関連グッズ、ドラッグ・化粧品売場を充実、婦人靴ブランド「パンジー」のインショップ店舗を導入する。
また、2階の直営売場ゾーンに100円ショップ「セリア」を出店させた。

1階の食品売場は大幅な配置転換。


2階では直営売場だった建物北西側に「セリア」を導入。

中型アピタ改装のモデル店舗、成功なるか

ユニーは不採算店舗の閉鎖を進める一方、地盤である東海地方の優良店舗を中心に大幅な改装を実施。店内設備・テナントの刷新や直営売場への新業態雑貨専門店「soomin」を開設するなどの経営改革を行っている。
アピタ大府店の改装も経営改革の一環で、ユニー・ファミリーマートHD設立以降初となる既存店の大規模改装店舗となっており、「中型アピタ改装のモデル店舗」として位置付けられている。
アピタ大府店の近隣には2008年5月にマンションと医療モールを併設する複合商業施設「リソラ大府ショッピングテラス」(核:ヤマナカフランテ館、売場面積10,500㎡)が開業、また、2015年にはイオンモール常滑(常滑)が開業するなど競争が激化しており、今回の改装で地盤の更なる強化を目指す狙いがあると考えられる。

(画像はプレスリリースより)
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外部リンク: 中型アピタの改装モデル店舗10/27(木)アピタ大府店リフレッシュオープン

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