西新プラリバ解体、来秋以降に延期-地下鉄駅エレベータ工事のため

7月末に閉館した福岡市早良区の商業施設「西新エルモール プラリバ」の解体工事が来年秋以降にずれ込むことが分かった。

西新駅エレベータ設置工事のため、解体は来年に

福岡市営地下鉄西新駅がエレベータをプラリバと共用しており、新たなエレベータの設置には1年以上がかかるため当面旧プラリバビルは解体できないという。

プラリバは西新岩田屋として1981年開業。1983年の地下鉄空港線の延伸開業に伴い西新駅とも直結されたが、この時西新駅には新たなエレベータが設置されなかった。2003年の岩田屋撤退後からは、東京建物が運営する商業施設「プラリバ」となり、建物を所有する東京建物が再開発を行うため2015年7月末に閉館していた。
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営業時のプラリバ。地下鉄入口の表記も見える。

再開発後は高さ100メートルを超える大型ビルが建設される予定だが、エレベータ工事の影響で、再開発の完成は大幅に遅れることになる。
(担当記者:W)

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