MEGAドン・キホーテ姫路広畑店、2018年2月開店-イトーヨーカドー跡に

3月26日に閉店した姫路市のショッピングセンター「イトーヨーカドー広畑店」跡にディスカウントストア「MEGAドン・キホーテ姫路広畑店」が2018年2月に開店する。

イトーヨーカドー広畑店。

ニトリ、ムサシとともに一大商業地を形成

イトーヨーカドー広畑店は姫路市広畑区の山陽電車夢前川駅のそばに2000年3月開業。地上2階建、売場面積は20,554㎡。新日本製鐵用地(労働会館の跡地など)への出店だった。
館内には専門店として「ABCマート」、「マックハウス」、「クラフトパーク」、「キャンドゥ」、「宮脇書店」など約25店舗が入居していたほか、隣接地に「ニトリ」(売場面積9,776㎡、2004年11月開店、アカチャンホンポも同居)、「ホームセンタームサシ」(売場面積25,375㎡、2004年10月開店)が出店、総売場面積5万㎡を超える一大商業集積地となっており、新日鐵住金グループの総合病院「製鉄記念広畑病院」も隣接している。
しかし、姫路はイオングループの源流の1つとなった「フタギ」の本社があった縁もあり、近隣に複数のイオン系ショッピングセンターが立地する競合が激しい地域。3月26日のイトーヨーカドー閉店後は後継店舗が決まらず空き店舗となっていた。

テナントとして「ジョーシン」が出店

イトーヨーカドー跡に出店するのはメガドンキ姫路広畑店。同社の傘下となっている「サンバード長崎屋」が運営するとみられ、イトーヨーカドー時代と同様に生鮮品を扱う総合スーパー業態になると考えられる。
また、テナントとして「上新電機」(ジョーシン)が出店、ドンキホーテとともに10月より求人が行われている。もともと売場面積が2万㎡を超える大型店であるため、このほかにも飲食テナントなどの出店が見込まれる。
(画像はGoogleMapより)

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