ツクモ秋葉原駅前店、2020年8月30日閉店-ヤマダ、旧サトームセン1号館から完全撤退

東京都千代田区のJR秋葉原駅前にあるPC・家電量販店「ツクモ秋葉原駅前店」が、2020年8月30日に閉店する。

ツクモ秋葉原駅前店。

サトームセン→ヤマダのツクモ、僅か8ヶ月で閉店

ツクモ秋葉原駅前は旧「サトームセン秋葉原駅前店1号館」であった「ヤマダ電機LABI秋葉原パソコン館」を、ヤマダがFC運営するツクモに転換するかたちで2020年1月11日に開業。
もともとPCやPCパーツを中心に販売する店舗であったため店内は大きく改装されていなかったものの、BTOパソコン eX.computerやゲーミングデバイスのコーナーが設けられるなど、ツクモらしい品揃えとなっていた。

旧LABI秋葉原パソコン館。

ヤマダグループ、旧サトームセンビルから完全撤退

閉館は「ヤマダ電機の体制変更のため」とのこと。ツクモは2020年に入り店舗整理を進めており、首都圏の店舗は、いずれも秋葉原の「TSUKUMO ex.」「パソコン本店/パソコン本店Ⅱ」「パソコン本店リユース館」のみとなる。
また、都商研の取材によると、今後はヤマダ電機の店舗として営業再開することもなく完全撤退する予定だといい、建物は「サトームセン秋葉原駅前店1号館」時代から続く家電店の歴史に幕を下ろす可能性が高い。

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