NPCインターナショナル、2020年7月1日倒産-ピザハット・ウエンディーズFC運営大手、営業は継続

米国などで多くの「ピザハット」や一部の「ウェンディーズ」などをFC展開する大手飲食店運営企業「NPCインターナショナル(NPC International)」(アメリカ・カンザス州)が2020年7月1日にアメリカ連邦破産法11条の適用を申請し、倒産した。
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日本のピザハット。

アメリア最大級の飲食フランチャイジー、コロナで破産

NPCインターナショナルは1962年創業で、米国の多くのピザハットや一部のウエンディーズを運営する。
2006年にメリルリンチ系に、2008年にバンクオブアメリカ系に、2011年にはオリンパスパートナーズに買収されるなど、資本関係が次々と変わっていた。その間に経営規模を拡大し、アメリカ最大級のトップメガフランチャイジーとなった。
経営破綻は新型コロナウイルス感染拡大の影響とみられる。
同社が運営する店舗の多くは今後も営業を継続し、経営再建をめざすとしている。

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