CoCoLo新潟・万代、2020年3月22日閉店-新潟駅ビル、60年を超える歴史に幕

新潟県新潟市のJR新潟駅ビル「CoCoLo新潟」のうち、最も古い「CoCoLo万代」が、駅高架化にともなう再開発工事のため2020年3月22日午後6時をもって閉店する。

CoCoLo新潟・万代(CoCoLo万代)。

新潟最古の駅ビル、60年を超える歴史に幕

CoCoLo万代は1958年に新潟駅万代口駅ビル地下街「名店デパート」として開業。2000年12月にJR東日本新潟支社管内で駅ビルを展開する「トッキー」の商業施設ブランド「パティオ万代」にリニューアル。2004年10月には運営会社の再編に伴い、一般公募で選ばれた「CoCoLo」を冠した現在の施設名に改称した。

新潟駅万代口駅舎。


2020年1月時点では、大栄魚類の生鮮食品スーパー「けんこう市場」を核に、グロサリー専門店「Jupiter」、牛丼屋「吉野家」、聚楽グループの和食レストラン「うどんや」、新潟の老舗蒲鉾店「竹徳かまぼこ」、三条市に本店を置く花屋「Hanasho」など22店舗が入居するが、万代改札口付近の5店舗を除く17店舗は3月22日をもってCoCoLo新潟・本館や周辺施設(新潟伊勢丹など)に移転もしくは閉店する。

JR東日本新潟支社も移転、跡地は駅前広場に

今回のCoCoLo万代閉店は、新潟市が主導する「新潟駅付近連続立体交差事業」「新潟駅万代広場拡張整備」に伴うもので、2019年3月には地階の「文信堂書店」など5店舗が上記整備事業に伴い先行して閉店している。高架化事業は2021年度を目処に完了、駅前広場は2023年度を目処に供用開始される予定。
駅ビル内に入居する「JR東日本新潟支社」は、2020年11月に竣工予定の新ビル(地上8階建)に移転する。

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