三宮ゼロゲート、9月14日開業-パルコ運営、ワールド「神戸メディテラス」跡地

神戸市中央区の三宮センター街にあった「神戸メディテラス」跡地に、パルコが運営する商業ビル「三宮ゼロゲート」が9月14日に開業する。

三宮ゼロゲート。

神戸別品博会場としても使われた「ワールド」旗艦店跡

ファッションビル「神戸メディテラス」は、神戸市中央区に本社を置くアパレル大手「ワールド」の旗艦店として、2005年12月に開業。南仏の街並みを意識した建物が特徴で、「TK TAKEO KIKUCHI」を始めとする複数のアパレル、雑貨、飲食ブランドが出店していたが、同社の経営不振に伴い2015年12月、パルコに売却され、2016年3月をもって閉店していた。

解体中の神戸メディテラス。

神戸メディテラス閉店後は、NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」の放送開始に合わせて進められた公民連携プロジェクト「神戸別品博覧会」が2017年5月まで開催、兵庫県知事選挙の選挙事務所として同年7月まで使われていたが、同年夏には解体工事が開始されていた。

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三宮ゼロゲート、パルの雑貨店やadidasが出店

三宮ゼロゲートは地上4階建、延床面積は約1,506 ㎡。
1階にはパルグループ(3COINS、ASOKOなどを運営)が手掛けるモダンライフスタイルストア「COLONY 2139」、2階にはadidasの新型直営店「アディダス ブランドコアストア」が出店する。
8月時点では、3階、4階に入居するテナントは未定であるが、屋上(4階の一部)にはテラスが整備されている。
一部フロアのみでの開業になるとみられるゼロゲートであるが、向かいにはドンク本店、オニツカタイガーなどがある好立地であり、神戸メディテラスと同様に、三宮の街にふさわしいショッピングスポットとなれるか注目される。

外部リンク:「三宮ゼロゲート(仮称)」出店決定 | パルコグループ ブログ
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