109 MACHIDA、3月31日閉館-「レミィ町田」に業態転換

町田駅前のファッションビル「109 MAHIDA」を運営する東急モールズデベロップメントは、同店を4月1日から「レミィ町田」に業態転換させる。

109MACHIDA。

「109」としては15年の歴史に幕

109 MAHIDAは2002年8月に開業。建物は地権者などでつくる「原町田六丁目地区市街地再開発組合」が所有する。売場面積は6,400㎡。
「レミィ(remy)」は、英語の「refresh:リフレッシュ」「reset:リセット」「relax:リラックス」などの「再び」、「繰り返し」を意味する「re」と、「my:私の」を掛け合わせた造語で、今後も東急モールズデベロップメントが運営する。
東急グループは具体的な改装計画などについて発表しておらず1日も休まずに営業を続けるものの、「町田エリアを訪れる幅広い層のお客のニーズにより一層応え、「自分磨き」や「リフレッシュ」「リラックス」できる場としても、多様なライフスタイルを提案していく」としており、今後は「東急スクエア」に転換した静岡や金沢同様に、109よりも幅広い客層を狙ったテナント構成に変わっていくものと考えられる。
近年、109 MACHIDAでは空き店舗が目立ちつつあったため、店舗全体の活性化が期待される。

五反田に続く「レミィ」2店舗目

「レミィ」屋号の店舗は「レミィ五反田」に次いで2店舗目。
レミィ五反田は白木屋デパート→東急ストア(1980年に建替え)から転換した店舗で、ファッションテナントが中心であるが、東急ストアを核店舗とした食品売場が存在しているほか、書店、雑貨店など多彩な店舗構成となっている。

「109」の単独店舗、渋谷のみに

かつては宇都宮、富山、静岡、金沢など全国各地に展開していた109であるが、その多くが閉店、もしくは業態転換している。

東急スクエアに業態転換した109 SHIZUOKA。

2018年現在、109は渋谷のほかに町田、大阪阿倍野、福岡天神(メンズ)、鹿児島、香港などで展開されているが、渋谷と町田以外の店舗は他店舗にテナントとして出店しているものであり、町田店の閉店により単独店舗は渋谷のみとなる。

外部リンク:商業施設「109MACHIDA」屋号を「レミィ町田」へ変更
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