静岡109、7月23日閉店-「静岡東急スクエア」に業態転換、2017年秋開店

静岡鉄道新静岡駅前にある東急モールズデベロップメント(TMD)が運営するファッションビル「SHIZUOKA109」(静岡イチマルキュー)が7月23日をもって閉店し、全面改装をおこなったのち「静岡東急スクエア」に業態転換して2017年秋にリニューアルオープンする。

SHIZUOKA109。

新静岡駅前の109、節目の10年で一旦閉店

静岡109は新静岡駅前の再開発ビル「静岡伝馬町プラザビル」(1984年開業)の核店舗として2007年に開業。
建物は地下1階、地上11階建てで、109の売場面積は6,918㎡(地下1階〜地上5階)。施設所有者は地権者などで作る「株式会社静岡伝馬町プラザビル」。
109の出店以前、同ビルにはユニー系列の専門店ビル「ライブアピタ静岡」(「生活倉庫静岡店」に改称後2000年に閉店)や、静岡伝馬町プラザビルが直接運営するファッションビル「FIVE-J」(2007年閉店)が営業しており、FIVE-Jのテナントとして2006年より地下1階に出店していたレディスファッション「SHIBUYA109DREAMS」の業績が好調だったことが、のちの「静岡109」出店に繋がっていったと考えられる。

全面改装で秋から「東急スクエア」に-客層拡大ねらう

109は7月23日の閉店後、全面改装が施されたのち、同じくTMD運営のファッションビル「静岡東急スクエア」として2017年秋に再オープンする予定となっている。
TMDは、施設の全面改装の理由として、109開業から10年を迎えて老朽化した設備の更新の必要となったことに加えて、消費者のライフスタイルの多様化などを挙げており、改装後は客層を広げて「気軽で入りやすい身近な生活提案型ビル(Third Place)」を目指すという。
109の店舗の東急スクエアへの転換するのは石川県金沢市の「香林坊109」が2016年4月に「香林坊東急スクエア」となって以来2例目となる。

香林坊109は2016年4月に東急スクエアに転換した。

ニュースリリース:静岡・伝馬町エリアにおいて「人」と「街」をつなぐ施設を目指して 2017年秋「静岡東急スクエア」オープンへ ~SHIZUOKA109の全面改装を実施~(東急モールズデベロップメント公式サイト)
外部リンク:SHIZUOKA 109
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