サンリブボーノ原、2022年9月21日開店-スパイシーモール予定地跡に産直強化の新業態、ダイソー等も出店

福岡県福岡市早良区のハンバーグレストラン「びっくりドンキー原店」跡地に、サンリブグループの大型食品スーパー新業態「サンリブBUONO原」が2022年9月21日に開店する。

サンリブボーノ原。

びっくりドンキー跡地、紆余曲折経てサンリブに

びっくりドンキー原店は2019年3月に閉店。同店跡地では当初、A DAY商業開発(AZABUモールマネジメント)による商業施設「AZABUモール原」と奥田金属による商業施設「スパイシーモール原」の出店構想があったが、2021年12月にサンリブが食品スーパー「(仮称)マルショク原店」として出店を申請。同社による出店計画見直しや届出の一部変更を経て、新業態「サンリブBUONO原」として開店する方針が決まった。

サンリブBUONO原。

食特化型新業態、地産地消全面にアピール

サンリブBUONO原の建物は地上2階建、店舗面積は4,203㎡。駐車場台数は67台。
ストアコンセプトに「おいしいとあたらしいが出会う場所。」を掲げる新業態として、食や地産地消の取組みを重点的に打ち出す。

サンリブBUONO原のキービジュアル。

1階直営食品フロアのうち青果売場では「大地からまっすぐの旬と出会える!」を掲げ、九州各地の道の駅(くるめ、うきはなど)から直送した食材を取揃える「さんちマルシェ」を展開。

さんちマルシェ。

鮮魚売場では「漁港から届く鮮度と出会える!」を掲げ、とれたての鮮度や旬の味を提案。
精肉売場では「絶品ブランド精肉と出会える!」を掲げ、直営でのブランド肉展開に加えて、北九州市地場老舗精肉店「九州逸品銘柄肉にくよし」の対面販売を導入する。
また、惣菜売場では「できたてのおいしさと便利に出会える!」を掲げ、石窯ピザや揚げたてのカレーパン、出来立ての惣菜を展開することで毎日の食卓を応援するとしている。

惣菜売場。

2階は専門店フロア「この町の暮らしを便利にする2Fゾーン」として、100円ショップ「ダイソー」と携帯電話ショップ「ドコモショップ」が入居する。

サンリブBUONO原のフロアマップ。

サンリブの新たな顔となるか

サンリブは2011年4月に福岡地所系商業施設「木の葉モール橋本(サンリブシティ橋本出店予定地跡)」の核店舗として出店して以降、2017年9月のグループ再編や老朽店舗の閉鎖、経営基盤再構築もあり、福岡市内で新店出店を打ち出すことができていなかった。
サンリブBUONO原近くでは2020年11月に建替新装開業した「イオン原ショッピングセンター」が営業しているが、新業態で差別化と新たな顧客開拓を図るかたちとなった。

新ロゴタイプ。

サンリブBUONO原

住所:福岡県福岡市早良区原6丁目3-3
営業時間:午前9時~午後10時

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