セブン&アイHD、米コンビニ・スピードウェイを買収-2021年目処に、約2兆円で

セブン&アイ・ホールディングス(東京都千代田区)は、セブン-イレブンの米国子会社が米・石油精製会社マラソン・ペトロリアム(本社:オハイオ州)のコンビニエンスストア併設型ガソリンスタンド「スピードウェイ」を買収すると2020年8月3日に発表した。

セブン、米コンビニ・GS大手を2兆円で買収

スピードウェイは米国でコンビニ・ガソリンスタンドを約3,900店展開している。買収額は210億ドル(約2兆2000億円)で、2021年第1四半期の取得を目指すという。買収後、スピードウェイの店舗はセブン-イレブンになると思われる。
セブン-イレブンは米国発祥の企業であるが、米法人は経営難に陥ったため1991年からイトーヨーカドー傘下に、2005年からはセブン&アイHDの完全子会社になっており、2017年にも北米でコンビニエンスストア併設型ガソリンスタンドを運営する「スノコ」(Sunoco LP、テキサス州)を買収するなど経営規模の拡大をおこなっていた。
合併後のセブン-イレブンの北米店舗は約1万4000店ほどになる見込みだ。

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