東京ミズマチ、2020年6月18日開業-浅草とスカイツリーを結ぶ高架下複合商業施設、すみだリバーウォークも同日開通

東京都台東区の東武伊勢崎線(東京スカイツリーライン)浅草駅・東京都墨田区の東武とうきょうスカイツリー(旧・業平橋)駅間に、同社の高架下複合商業施設「東京ミズマチⓇ」が2020年6月18日に開業する。

東京ミズマチ。

スカイツリーと浅草を結ぶ複合施設、隅田川橋梁に歩道

東京ミズマチは、墨田区が推進する「北十間川・隅田公園観光回遊路整備事業」との連携の一環として建設が進められてきた高架下複合商業施設で、建物は平屋建(一部2階建)、敷地面積は約5,500㎡、延床面積は約3,554㎡。

東京ミズマチ。

コンセプトに「Live to Trip」を掲げ、テナントとして日本初となる米国・ニューヨーク発祥のレストラン「Jack’s Wife Freda」や表参道のベーカリーカフェ「パンとエスプレッソと」が手掛ける「むうや」、地元・曳舟の和菓子屋「いちや」、地元・墨田のグルメバーガー「shake tree DINER TOKYO」、コンビニ「ファミリーマート」(イートイン9席設置)など12店舗が出店。
墨田区の魅力を国内外に発信する「産業支援施設(仮称)」やコミュニティ型ホステル「WISE OWL HOSTELS RIVER TOKYO」も併設する。

東京ミズマチロゴデザイン。

東武鉄道は当初、既存の東武伊勢崎線隅田川橋梁に併設する浅草連絡歩道橋「すみだリバーウォーク」を4月13日に開通、東京ミズマチのウエストゾーンを4月17日に全面開業、イーストゾーンを6月より順次開業する予定であったが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受けて、連絡歩道橋の開通時期・施設の開業時期をともに延期していた。

すみだリバーウォーク。

浅草と東京スカイツリータウン「東京ソラマチ」間を結ぶ東京ミズマチ・すみだリバーウォークの開業にあたり、同社は「海外からのお客さま、国内旅行者、地元地域の方が皆で楽しめる、新たな下町のコミュニティスポットを目指します。 」とコメントしている。
新施設の開業・連絡歩道橋の開通による回遊性向上を機に、浅草・東京スカイツリーエリアの一体感が強まり、都内有数の観光地としての地位がより盤石なものとなるだろう。
すみだリバーウォークのロゴマーク。
東京スカイツリーと同じ字体を採用している。

東京ミズマチ・すみだリバーウォーク

住所:東京都墨田区向島1丁目
営業時間:店舗によって異なる
開門時間:7時~22時

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