ビバモール赤間、2021年春開業-「ゆめタウン宗像」閉店、ビバホームに譲渡

福岡県宗像市のJR赤間駅近くにあるイズミのショッピングセンター「ゆめタウン宗像」が2020年8月31日にホームセンター「ビバホーム」を展開するLIXILビバに譲渡され、全面改装されたのち2021年春に「ビバモール宗像」として営業を開始する。
追記:ゆめタウン宗像は改装のため8月23日に一旦閉店するが、食品売り場は営業を続ける。
追記:モール名は「ビバモール赤間」となる。


ゆめタウン宗像。

ゆめタウン宗像は閉館、イズミは食品のみ継続

ゆめタウン宗像は1999年11月に開業。売場面積は12,901㎡。
テナントとして呉服「さが美」、書店「金文堂」、100円ショップ「ダイソー」、手芸「マキ」、ゲームセンター「ナムコランド」などが出店する。
ビバホームは、2018年7月にイオン九州の「イオン佐賀店」の売場の殆ど(食品売場以外)に出店するかたちで九州初進出を果たしたばかり。その後、イオン九州の店舗内に相次いで出店しており2020年3月現在は4店舗を構えるが「ビバモール」の出店は初のこととなる。

売場の大部分がビバホームとなったイオン志摩店。

イズミの発表によると、今回の事業譲渡は他社との差別化を図るためとのこと。すぐ近くにはサンリブ(マルショク)を核店舗とする大型ショッピングセンター「くりえいと宗像」が立地するほか、マックスバリュなども出店している。
イズミはゆめタウンの閉店・事業譲渡後も食品売場に継続出店することを発表しており、その他の売場の大部分はLIXILビバのホームセンター「スーパービバホーム宗像店(仮称)」になるとみられる。
そのほか、専門店も誘致されるとみられるが、3月時点では継続出店するテナントなどについては発表されていない。

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