STAY+CAFE ENTO、2020年3月20日開業-JR日田駅ビル、複合宿泊施設に

大分県日田市のJR日田駅ビル(駅舎)2階に複合宿泊施設「STAY+CAFE ENTO」が2020年3月20日に開業する。

JR日田駅ビル。

約30年間も空き店舗だったJR日田駅2階を改装

JR日田駅舎(駅ビル)は1972年築の2階建て。1階にはみどりの窓口などの駅設備、キオスクなどが設けられている。
JR日田駅は久大本線の全ての特急列車が停車。駅前にはイオン(旧ユニードダイエー)、ドラッグストアモリ、ローソンなど複数の商業施設があるほか、多くの飲食店もあり、日田観光の拠点にもなっていたものの、かつて土産品店や飲食店などが出店していた駅ビル2階は約30年間にも亘って長期間未活用であったという。
そのため、日田市がJR九州から2階部分の約210㎡を借り、1,500万円かけて改装した上で出店者を募集していた。
また、これに合わせて2019年5月までに駅前広場の再整備もおこなわれ、日田杉で出来たオブジェや記念撮影スポットなどが設けられた。


宿泊施設、カフェバー、コワーキングスペースに

日田駅ビル2階を運営するのは日田市に本社を置く「ENTO」。ENTOは日田市出身であった井上準之助の座右の銘「遠図」に因むものという。
「STAY+CAFE ENTO」はゲストハウス、カフェバー、コワーキングスペースという3つの機能を備える。

内装イメージ。

宿泊施設は個室、相部屋が設けられ、合計定員は7名、1泊3,300円(税込)から。宿泊者は4月1日から受け入れる。
カフェバーではランチも提供。内装には日田杉、食器や照明には小鹿田焼が使われるなど、日田を感じられる内容になるという。
久大本線沿線では日田市内をはじめとして多くの観光地があり、また近年は豊後森駅がアニメ「ラブライブ!サンシャイン」の聖地としても人気を集めているため、沿線観光の拠点となることが期待される。

STAY+CAFE ENTO

住所:大分県日田市元町11−1(JR日田駅2階)
営業時間:
カフェ&バーは11:00~23:00
コワーキングスペースは10:00~19:00

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