平和堂フレンドマート野々市店、2019年9月7日開店-マルエー二日市店跡、石川県内初となるフレンドマートに

石川県野々市市のJR北陸本線野々市駅近くに「平和堂フレンドマート野々市店」が2019年9月7日午前9時30分に開店する。

平和堂フレンドマート野々市店。

DCMカーマとマルエーのショッピングセンターだった

平和堂フレンドマート野々市店の前身となる地場大手スーパー「マルエー二日市店」は2009年4月に開店。建物は平屋建、延床面積は約2,640㎡。
同店は隣接するDCMグループのホームセンター「DCMカーマ野々市店」とともにショッピングセンターを形成していたが、2019年6月26日をもって閉店していた。

平和堂小型店の「プロトタイプ店舗」-100均など出店

平和堂フレンドマート野々市店の建物は平屋建、敷地面積は6,619㎡、店舗面積は2,571㎡、売場面積は1,686㎡、初年度の年間売上目標高は10.1億円。
同店の直営食品売場は酒を中心とした品揃えの充実と頻度品の価格強化を両立した「プロトタイプ店舗」の位置付けで売場を構成、1737年創業の石川銘菓「圓八」の「圓八あんころ餅」や金沢尾張町の佃煮店「壺屋壺亭」、地元の生乳100%使用を特徴とした能登の「マルガージェラート」など地元ブランド商品の品揃えを強化する。また、テナントとして100円ショップ「Watts with(ワッツ ウィズ)」が出店する。


北陸では馴染み薄い「フレンドマート」ブランド

平和堂は1989年11月に石川県内1号店「アルプラザ小松」を出店して以来、金沢市、鹿島郡中能登町、加賀市、河北郡津幡町など店舗網の拡大を推し進めたが、いずれも大型ショッピングセンター「アルプラザ」業態での新規出店であったため、2015年7月に石川県内初となる食品スーパーを出店する際もアルプラザを全面に押し出した「アルプラ フーズマーケット」ブランドでの出店を行っていた。
フレンドマート野々市店の開店により、北陸では未だに馴染みが薄い「フレンドマート」ブランドの浸透と店舗網の拡大が予想される。

フレンドマート野々市店

住所:石川県野々市市二日市四丁目143番地
営業時間:9:30~21:00

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