イオンスタイル岡山青江、2019年7月26日開店-旧イオン岡山店跡地、4年ぶり再出店

岡山県岡山市北区のイオン岡山店跡地に、総合スーパー「イオンスタイル岡山青江」が2019年7月26日午前9時に開店する。

イオンスタイル岡山青江。

青江のジャスコ、約4年ぶりに復活

イオンスタイル岡山青江の前身となる総合スーパー「ジャスコ岡山店」は1976年12月に開店。建物は地上3階建、売場面積は13,113㎡。

イオン岡山店。

同店はイオングループの店舗ブランド再編に伴い、2011年3月に店舗名を「イオン岡山店」に改称し営業を継続していたが、岡山駅前の林原社有地(ザ・ハヤシバラシティ予定地)跡に建設が進められていた「イオンモール岡山」への事実上の移転により、2014年9月30日をもって閉店。
閉店後もイオンモール岡山の臨時駐車場兼シャトルバス拠点として約2年間暫定利用していたが、建物は新店舗建設のため2017年をもって解体されている。
イオンモール岡山。

食物販充実、生活必需品も「ワンストップ」で購入可能に

イオンスタイル岡山青江の建物は平屋建で、敷地面積は約27,972㎡、売場面積は約7,676㎡。

イオン岡山青江・店舗入り口。

キーワードに「ワンストップ」「ショートタイム」を掲げ、主要顧客層を共働きで忙しい30~40代のファミリー、20代や70代の単身者に設定、毎日の必需品が1ヶ所で揃う店舗を目指す。
同店直営食品売場では、対面形式で惣菜約30種類を提供する「リワードキッチン」、珈琲・輸入食品専門店「caférrant」(カフェランテ)を導入する。

SUPER MARKET.

イオンのグローサラント型売場「ここdeデリ」では、ステーキショップ「ガブリングステーキ」、海鮮丼の店「魚魚彩」、インストアベーカリー「カンテボーレ」を導入。カンテボーレでは中国四国初となるコッペパン専門店「こっぺん堂」コーナーを展開するほか、、岡山の人気洋菓子店「Le Foyer」(ル・フォワイエ)の生ケーキ、イオンドリップカフェのコーヒーを提供する。
ここdeデリ。


そのほか、イオングループの専門店として中国四国初となるインナーカジュアルストア「iC」、靴専門店「グリーンボックス」、美と健康の専門ショップ「グラムビューティーク」「サルーステーション」を導入。
iC.


Glam Beautique.

このほか、外部棟(別棟)にはミツウロコグループの「元町珈琲」、「ホリデイスポーツクラブ」(2020年春開業予定)も出店する。

別棟としてスポーツクラブなどが建設中。

スーパー激戦区ながら総合スーパーが消滅していた青江

イオンスタイル岡山青江の出店エリアは、イオン岡山店時代よりイオングループの「マルナカ」「ザ・ビッグ」、地場大手食品スーパー「ハローズ」、天満屋グループの「天満屋ハピーズ」、両備グループの「リョービプラッツ」、マルイ(津山市)傘下の「わたなべ生鮮館」が営業するなど、岡山市内有数のスーパー激戦区であった。
しかし、イオン岡山店の閉店を機に地域から総合スーパーが消滅、食料品や衣料品、化粧品を1ヶ所で購入可能な商業施設もイオンから徒歩20分ほどの距離にある「Pモール泉田」(リョービプラッツ泉田店)1施設のみとなっていた。
イオンスタイル岡山青江は旧店舗の半分ほどの売場面積となるもの、店舗内でワンストップショッピングが可能となることから、地域住民にとっては嬉しい営業再開となるであろう。

イオンスタイル岡山青江

住所:岡山県岡山市北区青江2丁目7番11号
営業時間:8時~23時(食品ほか)
(7月26日~29日は9時開店)
(ガブリングステーキ・魚魚彩のオーダー時間:11時~21時)
営業時間:9時~20時(調剤薬局)
営業時間:7時~23時(元町珈琲)

(撮影:ヨークセブンさん 

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