神戸駅前のショッピングセンター「神戸ハーバーランドumie」の新たな核店舗として総合スーパー「イオンスタイルumie」が7月14日にオープンする。

神戸ハーバーランドUmie。
2013年からイオングループの運営だった
神戸ハーバーランドumieは1992年に総合スーパー「ダイエーハーバーランドシティ」、会員制ディスカウント「Kou’s」、百貨店「神戸阪急」、専門店街「モザイク」により構成された複合商業施設として開業。
ダイエーの経営悪化や阪急百貨店の撤退に伴い、2013年以降イオンモールが「Umie」として施設の一体的な管理運営を行っている。
ハーバーランドの詳しい歴史については前記事を参照
約9,000㎡で”充実の食”
イオンスタイルumieは2016年7月に撤退したイズミヤ跡(売場面積10,097㎡)に出店。その殆どが食品売場となる。
店舗面積は約9,300㎡で、「AEON umie Dining~楽しく、便利な「食」スタイル」を」をコンセプトとして、ハーバーランドの客層を意識した生活提案型の売場づくりを目指す。
新鮮素材からデリカまで揃う「マルシェダイニングゾーン」(地階)では、惣菜部門に新鮮な魚を使用した海鮮丼や天ぷらなどを提供する「シーフードデリ」、神戸牛コロッケなど肉を使用した惣菜を提供する「ミートデリ」を導入する。
また、魅せるライブ感を提案する「ライブキッチンゾーン」(地階)には、旧マイカル系のベーカリー「カンテボーレ」、イオン直営初の厚切りステーキ専門店「ガブリングステーキ」、生パスタの店「ペルグラーノ」、近畿エリア初のチョップドサラダ専門店「サラダビッツ」を導入、約300席のイートインでランチからディナーまで幅広い需要に対応。イオンリカーにはバーコーナー「ウミバル」も設置される。
「イオンスタイルカフェ・スイーツゾーン」(1階)には、自然派志向のチーズケーキ・パフェ専門店「美人百菓 by patisserie natura」(神戸)、えきそばで知られるまねき食品のバームクーヘン専門店「Hi! me Cafe」(姫路)、ミニカップケーキ専門店「JiJi cupcakes KOBE」(神戸元町)、「アンドリューのエッグタルト」(大阪道頓堀)など関西発・神戸発の人気スイーツ店が多数出店。兵庫の地酒、神戸ワインなどの地元名産品を取扱う「こだわり食材・ギフト・リカーゾーン」(1階)と合わせて、地元の食をアピールする。
食品関連以外としては、1階にはイオンの美容コーナー「グラムビュティーク」が設置されるほか、パレモが運営する雑貨店「イルーシー300(illusie300)」、ワッツが運営する雑貨店「Buona vita(ブォーナ・ビィータ)」、花店「ルボゼフルール」なども出店する。
なお、イオンの直営売場は食品・生活雑貨、化粧品・美容関連などのみで、衣料品売場は設置されない。
これには、至近距離にある「イオンモール神戸南」(中央市場駅前)との競合を避ける狙いもあると思われる。
テナントを強化、シンボル「DinDon」の再稼働も
神戸ハーバーランドUmieでは今回のイオンスタイル開店に合わせて「無印良品」「Francfranc」の導入や「GLOBAL WORK」の移転増床などテナントの強化、地下1階入口の統合、連絡通路新設による回遊性向上など施設面の強化を目指すべくリニューアルをおこなっている。
また、ハーバーランド開業以来のシンボルとしてUmie館内に設置されていたボールマシン「DinDon」も改修が終わり、再稼働が行われた。

リニューアル前のDinDon。
外部リンク:神戸ハーバーランドUmie
外部リンク:イオンスタイルumie
外部リンク:~この夏、神戸ハーバーランドumie(ウミエ) ノースモールが新しくなります~ウミエに食品スーパー『イオンスタイルumie』がオープン 7月14日(金)10:00リニューアルオープン
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イオンモール直方、2017年7月14日リニューアル-百貨店「井筒屋」など導入
福岡県直方市北部にあるショッピングセンター「イオンモール直方」が7月14日に全面リニューアルオープンする。

イオンモール直方。
「石炭カラー」に-井筒屋のサテライトショップなど導入
イオンモール直方は2005年4月に開業、延床面積は約168,000㎡、売場面積は42,000㎡。直方市で唯一のシネマコンプレックスを備え、大きな集客力がある。同店の開店により、直方市中心部からは2016年までにスーパーマーケットが姿を消した。
イオンモール直方では、2017年春より「変新・直方が変わるんジャー」を掲げ、外装や施設を全面改修、テナントの入れ替えを実施。リニューアルコンセプトは「地域の皆さまの「愛着度NO.1」モールへ進化する“毎日に楽しみの場をご提供“」で、外壁も産炭地をイメージする黒へと塗り替えられた。

館内では、核テナント「イオン直方店」が改装され、「イオンスタイル直方」としたほか、直方市で2店舗目となる「井筒屋」のサテライトショップ、「studio CLIP」、「212キッチンストア」といった有力ファッションブランド、雑貨専門店が導入される。(一部テナントは8月以降オープン)
また、イオンスタイル直方の隣接エリアには、食品グロサリー「わくわく広場」や柿安の和菓子専門店「口福堂」、ベーカリーカフェ「ヴィ・ド・フランス」などのテナントにより構成される食物販ゾーン「Nogata Marché」を新設、直営食品売場との相乗効果創出を狙うとしている。
外部リンク:7月14日(金)AM9:00「イオンモール直方」リニューアルグランドオープン
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