アピタに「ファミリーマートサービススポット」設置進む-「スーパーでコンビニのサービス」提供

ユニー・ファミリーマートHDは、2017年3月からグループの総合スーパー「アピタ」「ピアゴ」に「ファミリーマートサービススポット」(以下、ファミマサービススポット)の設置を進めている。

ユニー店内のファミリーマートサービススポット。
(ニュースリリースより)

総合スーパーで「コンビニならでは」のサービス

ファミマサービススポットは、ファミリーマートと共通のPOSレジ、マルチコピー機、マルチメディア端末「Famiポート」(ファミポート)を設置した「コンビニサービス特化型」のカウンター。公共料金の支払や宅配便取次、Amazon購入商品の受取などといった、総合スーパーでは行われていなかったコンビニ独自のサービスにも対応する。
ユニーでは、以前よりマルチメディア端末「Kステーション」(旧・カルワザステーション)を設置した「サークルKサービスステーション」を展開していたが、導入店舗は10店舗に留まっていた。
ファミマブランドへの転換を機に、ファミマサービススポット導入店舗を50店舗(2020年2月期)まで大幅拡大、サービスカウンターの利便性向上を目指す。

外部リンク:ファミリーマートのサービス機能「ファミリーマートサービススポット」総合スーパーのアピタ10店舗へ展開完了!
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無印良品、銀座に「世界旗艦店」-2019年開業、初の「ホテル併設」

無印良品を運営する良品計画(豊島区)は、東京都中央区銀座三丁目に同社初のホテル業態「MUJI HOTEL」(仮称)を併設した「無印良品」の世界旗艦店を2019年春に開業させる。

銀座三丁目に建設中の「無印良品」旗艦店。

銀座に無印「世界旗艦店」-2019年開業、ホテル併設

無印良品の世界旗艦店は、銀座三丁目のマロニエ通り沿い近くで三井不動産と読売新聞が手がける再開発事業「マロニエ×並木 読売銀座プロジェクト」により誕生する複合施設に出店。
建物は地下3階、地上10階建てで、無印良品は地下1階〜地上6階の一部に店舗を構える。店舗面積は3,300㎡を超え、無印良品において史上最大の面積となる予定。

低層階に出店する無印良品。史上最大規模になる予定。

また、6階の一部から10階には良品計画初のホテル業態「MUJI HOTEL」(仮称)が入居する。
ホテルは良品計画がコンセプトの提供及び内装デザインの監修を行い、部屋には無印良品の家具やアメニティグッズを備えられる。ホテルの運営・管理は小田急グループ子会社の都市デザイン会社「UDS」が行う。

高層階には良品計画初のホテルが入居。

建物は2017年6月に着工されており、2019年春の開業を目指して工事が進められている。
開業後は、同じく読売新聞グループが所有し、隣接するマロニエゲート銀座1、マロニエゲート銀座2・3(旧・プランタン銀座)との連携も行うことで、銀座に新しい魅力を加えることを目指すという。

施設周辺の位置図。隣接するマロニエゲートとの連携も。
(完成後のイメージ画像はニュースリリースより)

ニュースリリース:マロニエ×並木 読売銀座プロジェクト 「無印良品」世界旗艦店、日本初「(仮称)MUJI HOTEL」が 2019年春開業予定(良品計画公式サイト)
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