イオンタウン能代・イオンスタイル能代東、2021年11月27日開業-サンデー・ヤマダなど32店出店

秋田県能代市にある秋田自動車道の能代東IC近くに、イオングループのショッピングセンター「イオンタウン能代/イオンスタイル能代東」が2021年11月27日に開業する。

イオンタウン能代。

地域初の屋内型ショッピングモール

イオンタウン能代のコンセプトは「ほっとするね 陽だまりの街」。大きな秋田杉の下に温もりを感じるひだまりをイメージして、ショッピングだけでなく、みんなが集まる暮らしの新たな拠点にというメッセージが込められている。
イオンタウン能代は敷地面積は95,213㎡、延床面積は31,651㎡。
建物は同社で県北地域初の「屋内型ショッピングモール」で、天候などの影響も受けづらくショッピングしやすい環境となっている。
また1,674台の駐車場を設置しており、エリア最大級の規模となっている。

モール内イメージ。

なお、当初イオングループは「イオンモール」での出店を計画していたが、屋内型イオンタウンとしての出店となった。また、イオンモール出店により代替閉店される可能性もあるとみられていた能代市内にある総合スーパー「イオン能代店」も営業を継続する。

核はイオンスタイル、生産者による接客販売も実施

核テナントはイオン東北株式会社が運営する「イオンスタイル能代東」。
コンセプトは「秋田県北部の衣食住文化の創造・発信
店舗へ」で、能代市を中心とした秋田県北部の食文化の発信と日々のくらしに必要な衣・住を支えるお店を目指すという。

イオンスタイル能代東。

食品売場では、産地直送売場「秋田たべてけれ」を設け、能代市や近隣の三種町で生産されたネギやリンゴをはじめとする旬の野菜・果物などを直送してもらう。また秋田県山本郡の八森漁港と岩舘漁港で水揚げされた魚を「地獲れ鮮魚」として販売し、定期的に岩舘漁港の漁師による接客販売もおこなう。
医薬品や化粧品、日用消耗品などを販売する「グラムビューティーク」では、スキンケアからメイクまで、さまざまなブランドを取り揃えるほか、肌着や文房具なども取り揃えており、日々の生活に必要な商品を販売する。
子育てを応援する「キッズリパブリック」では、イオンの社内認定資格を取得した「ベビーアドバイザー」を配置して、出産準備や育児のサポートやショッピングのお手伝いを行うほか、ベビー用品から子供服やホビーなども取り揃える。

専門店も充実、ヤマダデンキは移転出店

専門店では、イオングループのホームセンター「サンデー」が売場面積を1.6倍にして移転オープンする。
またフレスポ能代に隣接していた「ヤマダデンキ」も同モールに移転オープンする。なお、ヤマダデンキの旧店は今後改装をおこない、アウトレット店舗として営業を再開する予定。
そのほか、イオングループの「未来屋書店」やサッカー・テニス・野球などのオールスポーツ専門店「SPORTS EXPRESS NEXAS」、100円均一の「ダイソー」などが出店する。
またフードコートには、「喜多方ラーメンとし食堂」、「横浜担々麺 白竜」、「煮干しのつけ麺 東京 やま川」のこだわりのラーメン店3店舗が県内初出店するほか、韓国食材をはじめ韓国スキンケア・雑貨を扱う韓国スーパー「イルソイルソ」も出店する。
開業時の総テナント数は32店舗となる。

イオンタウン能代

住所:秋田県能代市鰄渕字古屋布1番
営業時間
専門店:10時~20時(一部専門店は異なる)
イオンスタイル:8時~22時
サンデー:9時~20時

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