東京お台場 大江戸温泉物語、2021年9月5日閉館-「大江戸温泉物語」創業の地、定借権の終了で

東京都江東区のゆりかもめテレコムセンター駅前にある複合温浴施設「東京お台場 大江戸温泉物語」が2021年9月5日に閉館する。

お台場の大江戸温泉物語、18年の歴史に幕

「東京お台場 大江戸温泉物語」は2003年3月に同社1号店として開業。
国内有数の温泉リゾートとして世界各地からの観光客が集まる施設となり、その後は全国各地に(おもに買収するかたちで)ホテルや旅館を運営することとなった。
なお、運営会社の「大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツ」は2015年より投資ファンド「ベインキャピタル」のグループ企業となっている。

土地は東京都の所有-定借権終了で閉店に

大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツによると、「東京お台場 大江戸温泉物語」土地は東京都の所有であり、閉館は「東京都との事業用定期借地権設定契約が2021年12月に期限を迎えるため」としている。
建物は契約により解体されるとみられる。跡地の活用方法については6月時点で発表されていない。

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