三井アウトレットパーク横浜ベイサイド、2020年中に開業-開業延期、旧店舗を全面建替え

神奈川県横浜市金沢区のアウトレットモール「三井アウトレットパーク 横浜ベイサイド」の約2年弱におよぶ全面建て替え工事が終了した。店舗は4月中に営業を開始する予定であったが、開業は延期されることとなった。
(開業日は発表され次第、追記する予定です)

三井アウトレットパーク 横浜ベイサイド。


旧・横浜ベイサイドマリーナ、全面建替-開業は延期

三井アウトレットパーク横浜ベイサイドは1998年9月に開業した旧「横浜ベイサイドマリーナ ショップス&レストランツ」の建物を利用して2008年に開店。2017年に横浜市が三井不動産に土地の売却を決定し、2018年9月から同社が建て替えをおこなうため閉館していた。
三井アウトレットパーク横浜ベイサイドの施設コンセプトは、「NEW MARINA LIFE」。アジア最大級のマリーナを眺めながらのショッピングや食事、広場でのアウトドア体験イベントなど海辺の環境ならではの上質なライフスタイル提案をするとしている。
当初は4月8日にプレオープン、4月10日に開店する予定であったが、感染症予防のために13日に延期、のちに無期限延期されることとなった。

面積は2.7倍に-成城石井はアウトレット初

新店舗の敷地面積は建替え前と同様の約3万2000㎡だが、延床面積は約1万9700㎡から約5万3000㎡に、店舗数は約80店から約170店に大幅拡大される。そのうち、アウトレット日本初出店は「成城石井」など12店舗、関東初出店は「メルセデスベンツ」など3店舗。また「DEASEL」はカフェ併設の新業態「DIESEL/Glorious Chain Cafe」となる。

3つの街区に分けられる新店舗

三井アウトレットパーク横浜ベイサイドのうち最大街区となる「A ブロック」は、1階は季節や天候に左右されない室内型のエンクローズドモール、2階・3 階はマリーナの空気を感じられるオープンモールとなる。
また、2000㎡の広さがある中庭「セントラルコート」では出店店舗との連携イベントなどがおこなわれる。この中庭では、アウトドアの「mont-bell/mont-bell factory outletモンベル)」によるボルダリング教室も開催される。

Aブロック。

マリーナに面した「Cブロック」はおもに飲食店街。
海辺の倉庫をイメージした三角の切妻屋根が連続した外観デザインとなり、東側はフードコート、西側は「BAYSIDE FOOD HALL」となる。海側の飲食店舗とフードコートには、海沿いにテラス席が設けられる。
「Bブロック」は立体駐車場となる。館内全体の総駐車台数は3000台で、以前(1200台)の倍以上となる。

海側から見た店舗(Cブロック)。飲食街となる。

このほか、隣接地にはUNIQLO・GUの旗艦店ユニクロパークが4月13日に開店する予定となっている。

ユニクロパーク横浜ベイサイド店。

三井アウトレットパーク横浜ベイサイド

住所:神奈川県横浜市金沢区白帆5-2
営業時間
物販・サービス:10:00~20:00
飲食:11:00~21:00
フードコート:10:30~21:00

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