ミスターマックス食品館月隈店、2019年12月6日開店-MrMaxの食品ディスカウント新業態1号店、レッドキャベツ下関巌流市場(旧・寿屋)跡地に

福岡県福岡市博多区東月隈のレッドキャベツ巌流市場月隈店跡地に、食品ディスカウント「ミスターマックス食品館月隈店」が2019年12月6日午前9時に開店する。

MrMax食品館ロゴマーク。

生鮮食品の拡充に舵を切るディスカウントの先駆者

ミスターマックスは1925年10月に福岡県田川市で家電販売業として創業。1978年10月の福岡市南区長住への本部機能移転を機にディスカウントストア業態1号店を出店し、1990年代には東証一部に上場、複数の大型専門店により構成されるパワーセンター「ハイパーモールメルクス」業態を開発し、九州地盤のディスカウントとしてはいち早く首都圏進出を果たした。
同社は2000年代に、九州地盤の同業他社との競争激化により業績が低迷するが、2008年に日配品・冷凍食品を取扱う小商圏型新業態1号店「ミスターマックスSelect野芥店」を開店、2009年に直営生鮮食品売場を導入したスーパーセンター1号店「ミスターマックス岡山西店」を開店するなど業態改革を開始、5,000㎡超の大型店や老朽店舗の閉鎖を合わせて行うなど、食強化に合わせて積極的なスクラップ&ビルドを推し進めている。
2015年3月期には純利益29億8200万円の赤字を記録したが、生鮮品を導入した店舗モデルへの転換が功を奏し近年の業績は好調を維持している。


新業態では「食品強化の姿勢」より鮮明に

ミスターマックス食品館月隈店は、イオングループのレッドキャベツ巌流市場月隈店(旧・寿屋月隈店)を解体した跡地に出店。建物は平屋建、売場面積は約1,411㎡(427坪)。

レッドキャベツ下関巌流市場月隈店。(2018年解体)

ミスターマックス食品館月隈店は食品強化型の新業態「ミスターマックス食品館」1号店として、生鮮食品(青果・鮮魚・精肉)や惣菜を中心とした各種食料品に加え、生活必需品として医薬品や洗剤、化粧品、ペット用品、キッチン用品、文具、肌着などを厳選して展開する。
新店舗の売場面積は、従来同社が小商圏型業態として展開していたミスターマックスSelectと同水準であり、同社の食品強化の姿勢がより鮮明なものとなった。今後も新規出店や既存店の業態転換により食品館業態の店舗を増やしていくものとみられる。

ミスターマックス食品館月隈店

住所:福岡県福岡市博多区東月隈3丁目18番1号
営業時間:午前9時~午後10時

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