ディスカウントストア大手の「ドン・キホーテ」は、店内ソング「ミラクルショッピング」の英語版を歌唱するボーカリストを募集する。

MEGAドン・キホーテ渋谷本店。
海外でも知名度高いドンキならではの「店内ソング募集」
ディスカウントストア業界国内最大手の「ドン・キホーテ」は1978年に西荻窪でディスカウントストア「泥棒市場」として創業。
その後、ドン・キホーテと改称したのち首都圏各地への出店を開始、1999年には旗艦店となる旧・渋谷店を開店させた。
2005年にはハワイのダイエー全店舗を継承し海外進出を果たしたほか、近年は外国人観光客定番の買い物スポットとしても人気となっている。

渋谷本店。外国人客も多い。
「ドンドンドン ドンキー♪」の歌詞が印象的な「ミラクルショッピング」はドン・キホーテ社員の田中マイミさんが作詞・作曲・歌唱しているもので、プロのミュージシャンによるものではない。
英語版のボーカリスト募集の背景はドン・キホーテのさらなる海外進出へ向けたものだといい、外国人にも知名度が高くなっている同店ならではのことであろう。
応募はカラオケDAMの「DAMとも動画録音」を通じておこなう。条件は以下の通りで、採用者には30万円分のmajikaポイントがプレゼントされる。
- ネイティブな英語で歌える方
- 特定のプロダクションやレコード会社、音楽出版社と契約のない方
- DAM★とも会員であること
締め切りは2017年10月22日。自信のある方は応募してみてはどうだろうか。
外部リンク:ミラクルショッピング ボーカリストオーディション開催
関連記事:ドン・キホーテ神保町靖国通り店、10月13日閉店-わずか半年ほどで
関連記事:ユニー・ファミマとドンキ、業務資本提携へ-ドンキ、ユニー株4割を取得
関連記事:ドン・キホーテ、シンガポールに出店-東南アジア1号店
関連記事:ドン・キホーテ「58分以内」配達サービス、2月22日開始-まずは旧ダイシンで
オギノ湯村ショッピングセンター、2018年夏閉店-旧・山交ダイエー、老朽化で
甲府市湯村温泉の大型ショッピングセンター「オギノ湯村ショッピングセンター」(山梨交通湯村ショッピングセンター)が2018年夏までに閉店する。
オギノ湯村ショッピングセンター。
旧・ダイエー、甲府盆地北部を代表するショッピングセンター
オギノ湯村ショッピングセンター(山梨交通湯村ショッピングセンター)は1990年11月に山梨交通がFC運営する「山梨交通ダイエー湯村ショッピングセンター」として開店。
山梨交通の営業所跡に建設された建物であり、建物は現在も山梨交通が所有する。売場面積は10,588㎡。
ダイエーは経営難のため2003年9月に閉店し、2003年11月より核店舗として地場大手スーパー「オギノ」(甲府市)が出店している。
湯村SCのエントランス。
テナントとしては、ココカラファイン、セリア、カーブスなどが出店。
かつてはツルハドラッグ、ベスト電器なども出店していた。
オギノ、老朽化を理由に契約更新せず-跡地は未定
閉店を報じた山梨日日新聞によると、建物が築27年を経過し老朽化しており、オギノは改修費用がかかるとして2018年9月の契約満了を以て契約を更新しないことを発表したという。
湯村温泉周辺のみならず、甲府盆地北部には総合スーパーが少ないため、閉店が地域に与える影響は大きいと思われる一方、11月中にはイオンモール甲府昭和が増床予定で、広域圏での競争激化が予想されていた。
10月時点で跡地利用は決まっておらず、改修して後継テナントを誘致するか、解体となるかも未定だという。
外部リンク:湯村ショッピングセンター
関連記事:イオンモール甲府昭和、11月23日増床リニューアル-全館の8割を刷新
関連記事:ココリ甲府、7月12日全面改装完了-イオン運営で空き床埋まる