イオン銅座店、2017年2月28日閉店-旧ユニード・ダイエー銅座店

長崎市の総合スーパー「イオン銅座店」(旧・ダイエー銅座店)が2017年2月末で閉店する。
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イオン銅座店(旧ダイエー銅座店)。

旧・ユニードダイエー銅座店、48年の歴史に幕

イオン銅座店は、1969年11月に「渕上丸栄長崎店」として開業。長崎新地中華街そばへの出店だった。1970年には商号変更に伴い「ユニード長崎ショッピングバザール」に改称している。
その後、ユニードは1981年にダイエーグループ入り、1994年にはダイエーと経営統合し、屋号を1991年に「ユニードダイエー」に、1994年に「ダイエー銅座店」に改称。そして、2015年9月には、九州のダイエー店舗がイオン九州に経営譲渡されるのに伴って「イオン銅座店」に改称されたばかりだった。
売場面積は4,501㎡、売場は地階から4階まで。建物はダイエーが所有している。テナントとして100円ショップミーツなどが出店していたが、近年は売場の縮小が行われていた。

後継店舗は未定-閉店つづく旧ダイエー

イオン銅座店は築47年が経過しており、閉店に老朽化によるものが大きいと考えられる。なお、イオン銅座店から徒歩3分ほどの場所には、「イオン長崎店」(旧・ダイエー長崎店、7,080㎡、長崎バス所有でバスターミナル併設)が立地している。
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イオン長崎店(旧ダイエー長崎店)。

店舗跡の活用方法などは決まっていないが、イオン九州では建替えなども検討しているという。しかし、近隣にイオン長崎店がある以上、総合スーパー業態での再出店は行われないと考えられる。
イオン九州が、昨年のダイエー移管後に閉店を発表した店舗はこれで4店目(イオン九州が継承をせずに閉店したJR久留米店を含めると5店目)となる。

外部リンク:イオン銅座閉店のお知らせ
外部リンク:イオン銅座店

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