とらのあな仙台店・横浜店・町田店・京都店、2020年8月閉店-1年で約半数が閉店に

東京都千代田区秋葉原に本社・本店を置く大手漫画・同人誌専門店「虎の穴(コミックとらのあな)」は、宮城県仙台市の「とらのあな仙台店」、東京都町田市の「とらのあな町田店」、神奈川県横浜市の「とらのあな横浜店」、京都府京都市の「とらのあな京都店」4店舗を2020年8月中に閉店させる。
(続報などあり次第、記事を更新します)

とらのあな横浜店のシンボル的存在・うみみ。

とらのあな、1年ほどで店舗半減

とらのあなは2019年には大須店・湘南藤沢店・宇都宮店2020年2月には立川店6月には三宮店・静岡店を、7月には新潟店・福岡店をそれぞれ閉店。僅か1年程度で12店が閉店することとなった。
 
同社は地方店舗を中心に大規模な店舗整理・定休日新設を含む営業時間の短縮を相次ぎ打ち出していたが、ネット通販の拡大に加えて新型コロナウイルスの感染拡大やそれに伴うコミケの中止の影響は非常に大きかったと考えられる。8月からはさらに営業時間を短縮する店舗も発表されている。

とらのあな福岡店。

とらのあなでは、今後「とらのあな出張所 豊橋店」で実施している他社との連携などによる「IN SHOP」展開、クリエイターから直接作品を配送する「C to C」サービスの匿名配送を開始する予定であるなど、実店舗閉店を補完するための事業を進めていくとしている。

とらのあな京都店。

2019年時点では20店舗以上を構えていたとらのあなであるが、2020年9月からの店舗は札幌店・大宮店・千葉店・秋葉原店(A・B・C・ラジオ会館出張所)・新宿店A・池袋店・名古屋店・豊橋出張所・なんば店(A・B)・梅田店・岡山店・広島店・台北店の12店舗16館(出張所含む)となる。

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