ダイエー川西店、2018年11月17日閉店-老朽化で「イオンフードスタイル」として移転へ

兵庫県川西市の能勢電鉄鼓滝駅前にある総合スーパー「ダイエー川西店」が、2018年11月17日午後6時に閉店する。

ダイエー川西店。

老朽化で「ダイエー」としての44年の歴史に幕

ダイエー川西店は1974年6月開店。建物は地上4階建で、売場面積は12,115㎡。
未来屋書店が運営する「アシーネ」、家電量販店「ジョーシン」、100円ショップ「キャンドゥ」、ゲームセンター「ポップンパーク」(旧・らんらんらんど)、「ドムドムハンバーガー」、「ダートコーヒー」、ステーキ店「フォルクス」(別棟)といった専門店が営業していたが、殆どがダイエーの閉店より前に撤退している。
ダイエー川西店の周辺では、イズミヤ多田店が食品売場の増床やイートインの新設、有力専門店の導入を行う大規模改装を2017年3月に実施。そのほかの郊外店の影響もあり、集客力が低下していた。

ダイエー、「イオンフードスタイル」として移転

今回の閉店はダイエー川西店駐車場跡地及びフォルクス川西店跡地への「イオンタウン川西」開業に伴うもので、ダイエーは「イオンフードスタイル川西店」として移転、11月23日から営業再開する。
新店舗はダイエー直営のままであるが、屋号に「ダイエー」「by daiei」を採用せず、食品スーパー業態となる。

玄関周辺にはイオンタウンへの移転告知が掲げられている。

現店舗は、築40年以上が経過して施設の老朽化が進んでおり、閉店後は解体されイオンタウン川西の平面駐車場として再整備される。

「イオンタウン川西」のテナント等はコチラ

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