小田原EPO、6月28日ニューアル-旧・西友跡、新たな核店舗に「クリエイトSD」など

小田原駅近くの都市型ショッピングセンター「EPO」に新たな核店舗として「クリエイトSD」が6月15日に開店、そのほかにも生鮮食品の専門店が出店し、6月28日にリニューアルオープンする。

リニューアルした小田原EPO。

かつて西友運営のショッピングセンターだった

小田原EPOは赤羽、木更津(いずれも閉店)に次ぐ西友直営のファッションビル業態3号店として1993年4月に小田原駅から徒歩5分ほどのダイヤ街商店街に開業した。地上5階地下1階建で、店舗面積は10,206㎡。
しかし、2015年9月に大型テナントであった西松屋が、2016年3月31日に核店舗であった西友に加えて地階の飲食街、無印良品などが閉店。核店舗を失ったことから小型テナントも閉店が相次ぎ、空き店舗が目立つ状態となっていた。

西友時代の小田原EPO。

さらに、隣接する都市型ショッピングセンター「小田原アプリ」(APRi、旧・小田原ビブレ)も2016年8月に閉館、小田原市中心部からは多くの専門店が姿を消すこととなった。

閉館前の小田原アプリ。

クリエイトSDなど出店、2年ぶり「スーパー復活」

新たな核店舗として2018年6月15日に開店したのは地場ドラッグストア大手の「クリエイトSD」(横浜市、ドラッグストアクリエイト)。同社は生鮮食品を扱っていないため、生鮮食品を扱う店舗として6月28日に精肉「でりしゅみーと」、鮮魚「さかなや旬」、青果「Misawa」の3店舗が出店する予定で、約2年ぶりにスーパーマーケットが完全復活する。なお、クリエイトSDが他社と共同でスーパーマーケット業態の店舗を出店するのは初となる。
このほか、2016年9月には閉館した小田原アプリから「ホビーオフ」「モードオフ」が移転してきており、小田原EPOは大部分が営業を再開することとなった。

その他大型テナントとしてキャンドゥ、ABC-MART等が出店。

館内にはまだ空き床が複数あるが、今回の食品売場の営業再開により新たなテナントの誘致にも弾みがかかることとなるであろう。
クリエイトでは6月17日まで店内商品の殆どが2割引きとなる開店記念セールが開催される。

クリエイトSD 小田原EPO店

住所:小田原市栄町2-9-39 小田原EPO地下1階
営業時間:10:00~20:00

関連記事:船橋西武・小田原西武・ヤマトヤシキ姫路本店が閉店-2月28日
関連記事:熱海駅ビル「ラスカ熱海」11月25日開業-開発すすむ熱海、劇的に改善する買い物事情
関連記事:西友小田原EPO店、3月31日閉店 – 多くの専門店は営業継続
関連記事:小田原アプリ、2016年8月末に閉館へ-旧小田原ビブレ 

ヘテムル

【PR】アンケートに答えて商品券を当てよう!
【秋トク!キャンペーン】

このエントリーをはてなブックマークに追加