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プランタン銀座、2016年12月閉店へ

銀座を代表する百貨店がまた1つ姿を消す。
中央区銀座三丁目の百貨店「プランタン銀座」は、2016年12月で現店舗を閉店し、店舗をリニューアルした上で、2017年中に新たな商号で再開業することを発表した。
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プランタン銀座。本館とアネックス館の2館体制。

フランスの大手百貨店とダイエーの合弁だった

プランタン百貨店はダイエーの手により、フランスの大手百貨店「オ・プランタン」のフランチャイズ百貨店として1981年に日本上陸。
 (このとき開業した日本1号店「プランタン三宮」は、現在三宮OPA・ダイエー三宮駅前店となっている)
プランタン銀座は1984年4月にプランタン百貨店の日本4号店として開店。読売新聞社が保有する「読売銀座ビル」への出店だった。
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オ・プランタン百貨店。パリを代表する百貨店の1つ。

高級百貨店からカジュアル百貨店へ

2002年になると、ダイエーの経営不振によりプランタン銀座の株式は読売新聞社と三越に売却され、その後は高級服飾品中心から若い女性をターゲットとした百貨店への改装を進めた。
更に、近年は「ユニクロ」や「ニトリ」などといった大型専門店を導入することで顧客層の拡大を図っていた。
その一方で、高級百貨店である「オ・プランタン」との経営方針の相違も生まれていた。
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フランスの国旗が掲げられる店舗。
ユニクロやニトリの看板が設置されている。


閉店後に建物リニューアル-2017年の再開店目指す

プランタン銀座は、2016年12月の閉店後に現在の銀座の商環境に合わせる形で大幅な店舗のリニューアルを行い、店名なども改めた上で2017年に再オープンする予定。
新たな業態や店名は、今後検討されるという。
(担当記者:W)

新しい記事はこちら:プランタン銀座、2017年3月から「マロニエゲート銀座」に統合

外部リンク:プランタン銀座

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