三ツ境ライフ、11月22日リニューアルオープン-瀬谷区初のスタバも

相鉄アーバンクリアイトと相鉄ビルマネジメントがおこなっていた神奈川県横浜市瀬谷区の相鉄三ツ境駅ビル「三ツ境ライフ」(相鉄ライフ三ツ境)の全面リニューアルが完了し、11月22日にグランドオープンを迎えた。

改装された三ツ境ライフ。

相鉄ローゼン1号店だった三ツ境店

三ツ境ライフの前身の相鉄ストア三ツ境店(現:そうてつローゼン三ツ境店)は1963年11月に開店。同社の1号店であった。
現在の三ツ境ライフの建物は1986年10月に開店したもので、相鉄グループの商業ビルの旗艦店となっている。
本館であるA棟の建物は1階から4階までで、売場面積は10,603㎡。このほか、別館として三井住友銀行、文化教室などが入居するB棟がある。

363台収容の立体駐車場も備える。

2階を食関連中心に再編、3階に瀬谷区初のスタバも

今回の改装は三ツ境ライフの開業以来初となる大規模改装で、改装のため2018年7月29日から大部分が一時休業していた。
リニューアルのキャッチフレーズは「デイリーアップステーションSC~日常生活に豊かさをプラスするモノ・コトの提案」。全60店舗のうち、27店舗が新店舗となっている。改装に合わせて正式名称も「三ツ境ショッピングプラザ 相鉄ライフ」から「相鉄ライフ 三ツ境」へと改名された。

館内吹き抜け。

エントランスである改札口に繋がる2階では、これまでの「ファッション中心」から飲食店や食関連店舗、雑貨店舗の充実が図られ、カフェ「ワイヤードカフェwithフタバフルーツパーラー」、食品雑貨「カルディーコーヒーファーム」などが新たに出店。

ワイヤードカフェ。

また、3階には大型書店「TSUTAYA BOOK STORE」が新たに出店。同店は精文館書店(豊橋市)がFCとして運営するもので、店内には瀬谷区初となる「スターバックスコーヒー」も併設された。

TSUTAYA BOOK STORE。スタバを併設。

4階は以前と変わらずレストラン街となるが、多くの店舗が刷新された。相鉄ローゼンの直営売場跡に新たに「眼鏡市場」「ABC-MART」「ダイソー」などといった全国チェーンが新規出店している。

飲食店街は多くの店が入れ替わった(リンガーハット)。

核テナントとなる「相鉄ローゼン」(1階、3階)は一足先に10月13日に大部分がリニューアルオープンしている。1階食品売場には厚木市のベーカリー「YOKOHAMAブンブン」などが新規出店。同店は2階にもコッペパンサンドをウリとしたカフェを出店させる。

相鉄本線三ツ境駅は特急停車駅ではないものの、1日6万人近い乗降客がある同線の主要駅だ。
相模鉄道はJRとの相互乗り入れを控えて沿線開発を進めており、あわせて沿線の既存商業施設の改装も進むと思われる。
三ツ境ライフでは、11月24日まで開店記念セール、各種イベントなどが開催される。

外部リンク:相鉄ライフ三ツ境
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