平和堂石山店、8月19日閉店-築48年の平和堂4号店、跡地に新店舗建設へ

滋賀県大津市石山駅前の総合スーパー「平和堂石山店」が、8月19日をもって一旦閉店し、48年の歴史に幕を下ろす。
平和堂石山店。

大津市内初の平和堂としてオープン

平和堂石山店(平和堂石山ショッパーズスクエア)は1970年9月に開店。地上5階建、売場面積は8,159㎡。
平和堂としては創業地の彦根、草津、長浜に次ぐ平和堂4号店(大津市1号店)であり、当時の流行に合わせて5階はボウリング場となっていたが、のちに閉店している。
テナントとしては平和堂グループの書店「平和書店」(旧・ABCブックセンター)、100円ショップ「ダイソー」、雑貨店「ママイクコ」、ゲームセンター「ナムコランド」、文化教室「JEUGIA カルチャーセンター」などが入居していたが、閉店に先駆けて多くの店舗が営業を終了している。
当初はボウリング場も併設されていた(閉店済み)。

建て替えの方針-当面仮設店舗で食料品など販売継続

平和堂石山店の閉店は建物の老朽化によるもの。築48年が経過しているため建物は解体されるが、平和堂は解体後の跡地に新しい店舗を建設する方針を示している。
同店の駐車場では、仮設店舗の建設が進められており、工事期間中も食料品と日用雑貨の販売が行われる。
なお、平和堂石山店から瀬田川を挟んで徒歩5~6分ほどの三洋電機跡には同社運営のショッピングセンター「フレンドタウン瀬田川」(平和堂フレンドマート瀬田川店)が2012年に開店しており、建て替え後は現在よりも小規模な店舗になることが予想される。
追記:仮設店舗は8月26日に営業を開始する。

外部リンク:株式会社 平和堂-「地域社会へ尽くす」企業を目指します-
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