京急、リラックマとコラボ-京急久里浜駅は「リラッ久里浜駅」に

京浜急行電鉄が、サンエックスの人気キャラクター「リラックマ」とコラボした特別企画を9月30日まで開催している。
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京急久里浜駅ビル「ウイング久里浜」。

リラックマ電車運行、京急百貨店などでコラボグッズ販売も

リラックマは2003年、ファンシー雑貨を企画、開発するサンエックス(San-x)により誕生。現在では全国13ヶ所に直営店やカフェを展開するなど人気のキャラクターとなっている。
今回のコラボイベントでは「リラックマ×京急電車」と題して、京急新1000形電車を特別仕様にラッピングした「京急リラックマトレイン」を1日1編成運行。車内広告もリラックマ一色になるなど、ファンにはたまらない車両となっている。
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ラッピング電車イメージ(公式サイトより)。

また、限定グッズや特製スイーツを全国のリラックマストアや京急グループ運営のセブン・イレブン、駅売店、京急百貨店、京急ストアの一部店舗、ロフトなどで販売しているほか、京急線、京急バスの一部路線が乗り放題となる企画乗車券「三浦半島1DAY・2DAYきっぷ」の購入者先着5,000名対象にオリジナルパスケースをプレゼントするキャンペーンも行われた。

京急”リラッ久里浜駅”も誕生

また、京急久里浜駅では、「リラッ久里浜駅」と題して、8月10日から駅東口屋外駅名看板やホーム内看板をリラックマ仕様に特別装飾している。
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駅ビルに設置された看板。

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けいきゅうリラッくりはま駅。

外部リンク:San-Xネット この夏、赤いコラボが始まります。
外部リンク:特別塗装列車運行予定 | 京急の電車紹介 | 電車・駅・路線 | 【KEIKYU WEB】京急電鉄オフィシャルサイト

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ヨーカドー「アリオ」、新規出店凍結へ-コンビニ事業に資源集中させるセブンアイ

セブンアンドアイホールディングスが、イトーヨーカドーを核とした近郊型の大規模ショッピングセンター「アリオ」(Ario)の新規出店を凍結する方針であることが分かった。
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アリオの旗艦店の1つ「アリオ亀有」(葛飾区)。
亀有駅そばに立地する。

アリオ、三井物産との合弁で2005年展開開始

凍結の方針は複数の国内メディアが報じたもの。
「アリオ」はセブンアンドアイホールディングスが展開するショッピングセンターで、セブンアンドアイホールディングスと三井物産が共同出資した「モール・エスシー開発」が運営している。
2005年に1号店となる「アリオ蘇我」(千葉市中央区)が開業。以降、おもに大都市近郊地域や地方都市の駅周辺を中心に出店を進め、2016年4月に開業した「セブンパークアリオ柏」(柏市)まで18店舗を展開してきた。
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セブンパークアリオ柏。

大都市近郊・地方駅前中心のアリオ、建設費高騰も重荷か

旧来型の総合スーパーが不振な一方で、ショッピングセンターであるアリオは、比較的業績が好調だとされてきた。それにも関わらず、新規出店の凍結を行うのは、これまでのアリオの出店・経営戦略と大きく関係があるであろう。
アリオは、地方の純郊外地域への出店を得意とする「イオンモール」とは異なり、「純郊外」地域での出店を殆ど行わず、足元人口の多い大都市圏での近郊地域・地方都市中心部への出店を主体としてきた。
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アリオは地方都市でも駅チカ店舗が多い。
「アリオ倉敷」はJR倉敷駅前に立地する。

近年大都市圏では近郊地域でも地価が上昇に転じ、さらに建築費や人件費の高騰も起きているため従来よりも出店コストが多くかかるようになっており、セブンアンドアイホールディングスとしては同じ額を投資するならばコンビニエンスストア事業を強化したほうが収益性がはるかに高いため、アリオの新規出店にこれ以上の資金を投じたくないというのが出店凍結の一番の要因であろう。
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様々なグループ企業が出店するアリオ仙台泉。
グループの更なるリストラはあるのだろうか。

なお、2017年夏に開業予定の「アリオ日進赤池」(仮称、愛知県日進市)など、現在開発中の物件については、予定通り出店を行うという。
セブンアンドアイホールディングスでは10月に中間決算の発表が予定されているため、今後はさらなるリストラ策が発表される可能性もあろう。

外部リンク:アリオ
関連記事:イトーヨーカドー、1号店の千住店など閉店へ-来春までに20店舗

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