紀伊國屋書店新宿南店、7月下旬閉店

渋谷区の大型書店「紀伊國屋書店新宿南店」が7月下旬に撤退することが分かった。
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紀伊國屋書店新宿南店が入居するタカシマヤタイムズスクエア。
紀伊國屋書店は本館とドコモ代々木タワーの間にある南館に出店。

本店との棲み分けできず撤退

紀伊國屋書店新宿南店は1996年10月に開店。
タカシマヤタイムズスクエア(新宿髙島屋)南館の1~6階に入居しており、売場面積は約4,000㎡。
1999年の淳久堂書店大阪本店(堂島アバンサ、売場面積約4,400㎡)の開店までは日本で最も大きな書店だった。
当初は日本最大の書店として話題になったものの、新宿駅東口にある新宿本店との棲み分けが出来ずに苦戦。近年は漫画の品揃えを充実させるなど差別化を行っていたが、開店20年の契約満了を機に閉店することになったという。

洋書売場とサザンシアターは存続する方針

紀伊國屋書店の跡地の活用方法はまだ発表されていないが、紀伊國屋書店ではタイムズスクエア南館6階に洋書のみを扱う店舗を残すという。
また、7階の紀伊國屋サザンシアターについては昨年「賃貸契約を更新する方針」であると報道されており、今夏の公演予定も決まっているため、書店の閉店後も当面は運営を続けるものと見られている。

外部リンク:紀伊國屋書店
外部リンク:紀伊國屋サザンシアター
外部リンク:タカシマヤタイムズスクエア

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