JR東日本、東京周辺の駅スタンプを2020年7月8日から全面刷新

JR東日本東京支社は、エリア内の全78駅に設置される「駅のスタンプ」を「漢字モチーフ」の新たなデザインに変更することを発表した。

JR東日本東京支社・駅のスタンプ(西日暮里駅)。

東京駅周辺、駅スタンプを「全面刷新」

駅スタンプは昭和初期から主要駅に設置されているもので、日本国内や台湾では約100年に亘ってお馴染みの存在となっている。
JR東日本東京支社では2003年に江戸開府400年記念として管内ほぼ全駅に現在の駅スタンプを設置。一部駅ではそれ以前に設置されたデザインのものと併用されているなど、複数種類が用意されている例もあった。

上中里駅。

今回のスタンプ全面刷新は2003年以来17年ぶりのこと(一部駅では設置後にデザイン変更が行われたため17年ぶりではない例もある)。
設置駅は東京都内と千葉県内の常磐線と取手駅、武蔵野線南流山駅までの東京支社エリア全78駅で、これまでの風景などをメインにしたものから「漢字」と特産品・歴史などをモチーフにしたものへと変更されることになった。

新たな「駅のスタンプ」。
新宿駅の唐辛子は伝統野菜「内藤唐辛子」。

JR東日本によると、新デザインは日本古来の家紋から着想したもの。各駅社員のアイデアをもとに駅名だけでなく「駅名の漢字一文字」と「駅やその地域の歴史・特徴等を表現したシンボル」を組み合わせたといい、スタンプデザインのベースとなるフレームは4種類(六角形・丸・八角形・四つ丸輪)、色は5色(赤・朱・緑・青・紫)ある。また、英字も併記される。

NewDaysなどで「新スタンプ記念グッズ」発売

新デザインの駅スタンプは7月8日の始発から設置される予定。
JR東日本では、駅スタンプのリニューアルを記念し、7月8日から主要駅の「TRAINIART」や「NewDays」などで4つの記念商品を発売する。
(発売日などは画像を参照)

スタンプ刷新を記念した商品。

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