群馬県伊勢崎市にベイシア系食品スーパー新業態1号店「オトナリマート伊勢崎下道寺店」が2026年2月25日に開店する。
ベイシアが2024年に展開はじめた狭小商圏向け新業態
ベイシアは2024年2月に狭小商圏向け小型食品スーパー「ベイシアマート」(商圏範囲500m~1km圏内/店舗面積500㎡~800㎡)を業態転換するかたちで、新ブランド1号店「オトナリマート伊勢崎ひろせ店」を開店。同年9月に前橋六供店、2025年7月に本庄児玉店、10月に今市店を開店。2026年2月までに4店舗を展開している。。

オトナリマートのロゴマーク。
新生オトナリマート旗艦店、ベイシア旧本部跡地に
オトナリマート伊勢崎下道寺店は、2006年1月のベイシア新本部「ベイシアビジネスセンター」移転にあわせて未活用状態が続いていた旧本部跡地を建替再整備するかたちで、2025年12月を目処に開店をめざしていた店舗で、建物は平屋建で店舗面積は1,311㎡(届出上)。

オトナリマート伊勢崎下道寺店。
オトナリマート伊勢崎はブランドコンセプトに「ひとりひとりの食事シーンを豊かに」を掲げた「ファストフード×ライフスタイル型ストア」業態1号店として、個食など生活様式変化に対応した商品を手頃なサイズと価格で展開。
既存のオトナリマートと異なる「モール型旗艦店」「ブランドの旗艦店」「1号店」と位置付け、大創産業系100円ショップ「DAISO(ダイソー)」や眼鏡店「JINS」、カフェ「STARBUCKS(スターバックス)」など複数の専門店を敷く。
ベイシア、オトナリマートを全国300店舗体制に
ベイシアは首都圏を「重点戦略地域」と位置付けたうえで、2026年度に首都圏近郊に1店舗、2027年度に東京23区内に5~10店舗、2028年度以降に物流網などを構築したうえで全国300店舗体制をめざすとしている。
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