サンエー大山シティ、2024年夏閉店-隣接するサンエー本社の建て替えで

沖縄県宜野湾市の国道58号線宜野湾バイパス沿いにあり、サンエー本社に隣接するショッピングセンター「サンエー大山シティ」が、2024年夏に閉店する。

サンエー大山シティ。

サンエー本社に隣接するショッピングセンター

サンエー大山シティは2005年7月に開業。サンエーは宮古島で創業した沖縄最大手の流通グループであるが、1970年に那覇市に進出。1985年より現・サンエー大山シティの隣接地に本社を置いている。

サンエー大山シティとサンエー本社。(右奥)

サンエー大山シティの売場は1階のみ、店舗面積は8,285㎡。テナントとして、エディオン(サンエーFC)、キャンドゥ宮脇書店などが出店している。
2012年には近隣にサンエー宜野湾コンベンションシティが開業。2018年以降はサンエー衣料館パレットプラザジョイフルなどが相次いで閉店しており、店舗規模が縮小されていた。

近隣店に統合、跡地には隣接するサンエー本社などが移転

閉店は、サンエー大山シティに隣接するサンエー本社と食品加工センターなどの建て替えのため。店舗跡地にはサンエー本社などが移転することになるとしている。

近隣にあるサンエー宜野湾コンベンションシティ。

近隣には、先述したサンエー宜野湾コンベンションシティやサンエーハンビータウンをはじめ、サンエーの店舗が複数ある。
大山シティ内にあるエディオン(サンエーFC)などは宜野湾コンベンションシティへの移転を発表しており、事実上の近隣店舗への統合となる。

関連記事:サンエー浦添西海岸パルコシティ、2019年6月27日開業-パルコ、「郊外型」で沖縄初出店

このエントリーをはてなブックマークに追加