ピーコックストア青山店、2019年2月28日閉店-旧大丸ピーコック都内1号店

東京都港区南青山にある総合スーパー「ピーコックストア青山店」が2019年2月28日で閉店する。

ピーコックストア青山店。

かつての「青山の大丸」、55年の歴史に幕

ピーコックストア青山店は1964年10月に高級スーパー「大丸ピーコック青山店」として五光ビルの地階から3階に開店。売場面積は2,387㎡。大丸ピーコックの東京1号店で、東京オリンピックに合わせた出店であった。


館内には百貨店などで良くみられるテナントが入居しており永年に亘って「南青山のミニデパート」として親しまれた。
2013年4月からはイオン系列となっており、現在は首都圏で旧大丸ピーコックの店舗などを運営する「イオンマーケット」が運営する。

閉店告知。

店舗はあまり改装されておらず、外壁には「DAIMARU」の文字を剥がした跡が残っている。
かつて高級衣料品を扱っていたフロアはイオンに引き継がれた後も衣料品売場として存続し、主に実用衣料やトップバリュコレクションなどが販売されていた。イオンとなって以降「百貨店らしさ」が感じられたRF1やハンドバック売場などは撤退している。
建物は老朽化しており上層階はすでに退去済みであるため、近く再開発のため解体されるとみられる。
(情報を一部追記しました。)

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