マルナカ市場店、2026年1月閉店-徳島県阿波市の古参総合スーパー、11月目処に建替新装開店

徳島県阿波市市場町の徳島県道12号鳴門池田線(川北街道)にあるイオン系総合スーパー「マルナカ市場店」が2026年1月25日をもって閉店した。

市場町を代表するコンパクトなイオン系総合スーパー

マルナカ市場店は1988年11月11日に旧阿波郡市場町の中心部に開店。建物は鉄骨造地上2階建で店舗面積は1,851㎡。
マルナカ市場店は、2011年11月のイオンとの資本業務提携締結、2021年3月のマックスバリュ西日本によるマルナカの吸収合併後、2023年6月に100円ショップ「Watts with(ワッツウィズ)」導入といったリニューアルを実施。
2024年3月のフジとの経営統合後も店舗面積1,000㎡級ながら衣食住を幅広く展開する総合スーパーとして営業していたが、2026年1月6日に「施設の老朽化」を理由に建替えする方針を発表、同年11月を目処に「食料品を中心に日用雑貨品など、日々のくらしに欠かせない商品」を中心とした店舗として新装開店することとなった。 
マルナカ市場店(同社公式より)。

キョーエイも閉店、建替中は市場町のスーパー「0」に

マルナカ市場店周辺では、1979年8月開店の徳島地場大手系総合スーパー「キョーエイ市場店」が老朽化を理由に2022年12月をもって閉店したため、2026年1月現時点では旧阿波郡市場町唯一の大型スーパーとなった。
県道12号線沿いにはドラッグストア「コスモス市場店」(2016年1月開店/店舗面積1,655㎡)が営業するもの、フルラインの生鮮取扱いがないため、マルナカ市場店建替期間中は生活利便性が低下することとなりそうだ。

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