イオンタウン姶良、2017年4月22日グランドオープン-旧姶良サティ、2期工事完成で

鹿児島県姶良市の大型ショッピングセンター「イオンタウン姶良」の第2期(東街区)が4月22日にグランドオープンし、イオンタウン姶良は晴れて全館グランドオープンとなる。

イオンタウン姶良・東街区。

2016年3月のⅠ期開業から1年経てグランドオープン

イオンタウン姶良はJR帖佐駅から徒歩10分、姶良市役所から徒歩5分ほどの近郊地区に出店。そのうち、西街区はもともと大手スーパーの「ラララグループ・寿屋」(熊本市)が出店表明していた土地であったが、同社の経営悪化に伴い計画が白紙化。2012年にイオンタウンが姶良市土地開発公社から賃借してようやく開発が進められることとなり、2016年3月10日に開業を迎えていた。

イオンタウン姶良・西街区。

一方で、今回オープンする東街区はイオン姶良店の旧店舗(旧・マイカル姶良サティ、2月14日閉鎖)が立地していた場所。
旧・イオン姶良店は、1988年11月に加治木町のスーパー「ヱビスヤ」と「ニチイ」(後のマイカル)が共同開発したショッピングセンター「サンシティリブレ」(sun city libre)を前身とし、2011年に旧「イオン姶良店」となったが、店舗の老朽化などから隣接地(イオンタウン姶良西街区)に移転することになり、2016年2月14日に閉店。その後、建物が解体されるとともに「イオンタウン姶良東街区」の建設が進められていた。
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旧・姶良サティ。

東館は「たのしみの街区」-シネコンなど59店舗が出店

イオンタウン姶良は、東西街区を合わせて賃貸面積約55,000㎡となり、東館と西館は連絡通路で結ばれる。
イオンタウン姶良のキャッチフレーズは「~三世代の「くらし」と「えがお」を彩る街~ずっと、あいらしく。もっと、あたらしく。」で、総合スーパーが出店する西館を「くらしの街区」、シネマコンプレックスやゲームセンターが出店する東館を「たのしみの街区」とする。

東館と西館は連絡通路で接続される。

イオンタウン姶良の目玉は、南九州初となる体感型シアター・4DXを導入するシネマコンプレックス「シネマサンシャイン」。
専門店の総店舗数は59店舗で、ファッション店としては「ライトオン」、「イッカ」、「スーツセレクト」、「スポーツオーソリテイー」などが、雑貨・インテリア店としては「ヴィレッジ・ヴァンガード」、「無印良品」、「ニトリ」などが、そのほかにデイケアリハビリサロン「リハケアネクサス」、「JTB」、「リビングカルチャー教室」、飲食街、郵便局などが出店。飲食店は、和食ファミレス庄屋が運営する天麩羅店「那かむら」、JR九州系の和食店「うまや」、「コメダ珈琲店」などが出店する。

シネマサンシャイン(プレスリリースより)。

西街区と合わせた総店舗数は174店舗となり、鹿児島県内では「イオンモール鹿児島」に次ぐ規模の大型ショッピングセンターとなる。

行政サービス窓口、FMラジオ局も

また、館内にはグランドオープンに先駆けて、4月1日に従業員が利用できる「イオンゆめみらい保育園」と、パスポート受付・発行と住民票などの証明書の交付サービスを行う姶良市の窓口「姶良市民サービスセンター・あいぽーと」が開設されているほか、4月14日には姶良市周辺をエリアとするコミュニティーFMラジオ局「あいらびゅーFM」(89.1MHz)の本局・放送スタジオが開局している。

市民サービスセンター・あいぽーと(プレスリリースより)。


あいらびゅーFMスタジオ(プレスリリースより)。

外部リンク:4/22(土)イオンタウン姶良東街区 グランドオープン
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