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広電、被爆電車を復元塗装で特別運行

広島電鉄は、6月7日より被爆電車「650形」を製造当初のグレーと青の塗装に戻した。
原爆投下70年に合わせ、広島電鉄がRCC中国放送と共同で行う記念事業の一環。
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650形の復元塗装。グレーと青になる(合成によるイメージ)。

650形は1942年に木南車輛(堺市)で製造、1945年の被爆後に復旧整備され、ワンマン化や冷房搭載などの改造を受けたのち、2000年代に入っても4両が現役運行されていた。
現在は651号・652号はラッシュ時を中心に運行、653号は休車、654号は広島市交通科学館で保存車となっている。
今回の記念事業に際し復元運行されるのは、休車となっていた653号も含めた651~653号の3両。

この記念事業期間中は、650形は特別ダイヤでの運行となり、8月30日まで主に土日・祝日に1号線(広島駅-西広島)を1日2往復する。

期間中、被爆電車の乗車は予約制となる。
運行時刻、予約方法などの詳細については、
RCC×広島電鉄 被爆電車特別運行プロジェクト」を参照。
(担当記者:W)

※復元塗装は都商研による合成です。

外部リンク:RCC×広島電鉄 被爆電車特別運行プロジェクト

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