ダイエーグルメシティ住吉店、1月31日閉店-50年の歴史に幕、震災の面影のこす店舗

神戸市東灘区の「ダイエーグルメシティ住吉店」が1月31日に閉店する。

ダイエーグルメシティ住吉店

50年の歴史に幕-最後は震災の面影残す簡易店舗に

ダイエー住吉店は1967年4月に開店。
日本最大の生協である「コープこうべ」(当時は灘神戸生協・くみあいマーケット住吉店)の本拠地近くへの出店であり、両社の商戦は「住吉戦争」とも言われたほどであった。
しかし、ダイエー住吉店は1995年1月17日の阪神淡路大震災でコープこうべ本部とともに全壊。
その後、1995年9月に「ダイエー生鮮市場住吉店」として営業を再開した。震災による全壊からの早期営業再開を目指した建物で、現在も骨組みがむきだしの簡素な造りとなっている。
売場面積も倒壊前より2割ほど小さくなっており、売場面積1,160㎡というコンパクトな店舗ながら、日用衣料、雑貨・小物なども取り扱われていた。

閉店記念ワインを販売

ダイエーグルメシティ住吉店では、閉店を記念し「閉店謝恩限定ボトル」と名付けられた記念ワインを販売中。「ワイン」というのがいかにも神戸らしい。価格は赤・白ワインともに1,280円となっている。

外部リンク:ダイエーグルメシティ住吉店
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