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筑波西武跡の再活用に向けたクラウドファンディング開始-オフィスビル化目指す

閉店が予定されている「西武百貨店筑波店」の店舗跡をオフィスビルとして再活用するためのクラウドファンディングが開始された。
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西武百貨店筑波店。

「国内最大のインキュベーションオフィス」を目指す

「西武百貨店筑波店」は、つくば科学万博に合わせて1985年3月に新治郡桜村(現・つくば市)に開業。
 開店当初は周辺人口が少なかったために西武のショールーム的な存在の店舗で、開店時は日本初のスパイラルエスカレータが導入されたことでも話題を呼んだ。
しかし、セブンアンドアイホールディングスの百貨店事業縮小の流れのなかで、2017年2月限りで閉店することが発表されていた。
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イオンと西武百貨店で2核1モールを形成する。
今夏は外壁補修中だった。

クラウドファンディングを行うのは「つくば大規模インキュベーション施設誘致プロジェクトグループ」。
クラウドファンディングは11月12日より目標額1000万円で開始されており、研究学園都市の中心部に立地するという筑波西武跡の立地を生かし、日本最大級規模・世界最高のスタートアップ・インキュベーション施設を誘致することを目標しているという。1000万円は開業資金の一部に充てられる。
再活用案は筑波という立地を生かしたものであると言える一方で、つくば駅前の各商業施設の中心に位置し、それぞれを繋ぐ「核」となっていた西武百貨店がオフィスビルとなるとすれば、それが周辺に対しても大きな影響を及ぼすことは間違いないであろう。

外部リンク:つくばの西武百貨店跡地に最高のインキュベーションオフィスを誘致したい!(CAMP FIRE)
関連記事:筑波西武・八尾西武、2017年2月末閉店-百貨店リストラに突き進むセブンアイ

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