伊予鉄道、新CI導入と標準塗装変更へ

松山市に本社を置き、愛媛県全域に鉄道線(郊外電車)・軌道線(市内線)・バスの路線網を持つ伊予鉄道は、5月21日に「IYOTETSUチャレンジプロジェクト」の一環として、「乗ってみたくなるような電車・バス」をめざし、新CI導入と標準塗装の変更を発表した。
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伊予鉄道の市内電車とバス。

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郊外電車(元京王電鉄の車両)

伊予鉄の新標準色、オレンジ一色に

伊予鉄道の新しい標準塗装は、愛媛県の特産品である「かんきつ」を連想されるオレンジ一色にロゴをあしらったのもの。
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新しい標準塗装(伊予鉄ウェブサイトより)

更に、プロジェクトの一環として、新CIの導入、駅ナンバリング実施、古い駅名票の交換、ウェブサイトのリニューアル、市内線へのwi-fi搭載、電車の増結などを実施する。
また、将来的には市内線への連接車両の導入を図り、松山空港への市内線延伸計画も進める。
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新しいCI(伊予鉄ウェブサイトより)

伊予鉄道は1888年創業。2012年現在、鉄道・バスともに黒字経営。
運輸事業のほか、百貨店、不動産、観光業なども行っている。
松山市内の電車、バスの多くは伊予鉄道の運行であり、今回の思い切った塗装変更は街の景観を大きく変えることになるであろう。
伊予鉄髙島屋
松山市駅ビル。伊予鉄髙島屋百貨店が入居。
奥に写る坊っちゃん列車も伊予鉄の運行。

外部リンク:IYOTETSUチャレンジプロジェクト(PDF)

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