アピタ守谷店、2月14日閉店

茨城県守谷市の大型ショッピングセンター「ユニー・アピタ守谷店」が2月14日に閉店する。
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アピタ守谷店。

守谷初の大型ショッピングセンターだった

アピタ守谷店は1987年開業、売場面積は約14,000㎡。
住宅都市整備公団(現:UR)が北相馬郡守谷町の満州引揚者開拓地周辺に開発していた「常総ニュータウン守谷(現:常総ニュータウン北守谷)」の完成に伴い、住都公団系列企業によって誘致された店舗だった。
開業当時は常総ニュータウン北守谷の街びらきから5年しか経っておらず、守谷町で初のショッピングセンター、そして、北守谷では唯一のスーパーマーケットとして大いに賑わったという。
しかし、守谷市内(2002年市制)では開発の進行と共に「アクロスモール守谷」(2006年開店)や「イオンタウン守谷」(2007年開店)などが開業し、競争が激化。
アピタ守谷店は店舗近郊からの集客は多くあったと思われるものの、売上自体は半減しており、店舗の老朽化に加えて親会社であるユニーグループの経営悪化に伴い閉店することになった。
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店内では閉店セールが実施されている。

建物はURグループ所有-新店舗に期待

アピタ守谷店跡の活用方法はまだ発表されていない。
北守谷地区唯一の大型ショッピングセンターであり、建物はUR系列の不動産ディベロッパー「新都市ライフ」(新宿区)が所有しているため、新たなテナントの入居や、建替えて新たな商業施設となることが予想される。

なお、ユニーは昨年12月に水害を受けたアピタ石下店を閉店しており、茨城県内のユニーの店舗はアピタ佐原東店(ショッピングセンターパルナ)のみとなる。

外部リンク:アピタ守谷店
関連記事:アピタ石下店が閉店-常総水害で損壊

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